さぁ、今年もやってまいりました、“マルディグラ”の季節!今年は小規模のイベントはもう始まっていますが、メインとなる大きなイベントは2月19日(日)がキックオフ。

マルディグラは、今や米サンフランシスコを抜いて世界一(?)とも言われる同性愛者の多い町シドニーで開かれる、世界最大級のゲイ&レズビアンの祭典。このお祭りが最高に盛り上がる最終日の『パレード』まで、約3週間にも渡って様々なイベントがひっきりなしに続くのです。ゲイやレズビアンのお兄さん、お姉さんはもちろん、同性愛には全く関心のない人達だって、みんな一緒に楽しんじゃうのが、同性愛者にも寛大なシドニーのいいところ。

「性別なんて人間の本質に関係ないじゃん!」という、エネルギッシュでスタイリッシュな世界最大のパーティーをご紹介します!

マルディグラって、どんなもの?

ゲイのお兄さん達は皆フレンドリー

このお祭りの正式名称は、『Sydney Gay + Lesbian Mardi Gras』。政治家や警察官の同性愛者も容認(?黙認)しているオーストラリアならではの、市(シドニー)を揚げてのお祭り。もともと同性愛者達が、自分たち主張を掲げてデモ行進をしたのが始まりとか。

今では、毎年このお祭りに参加するために世界各地から同性愛者達が集合し、この時期シドニーは文字通り「世界最大の同性愛者の街」と化す。

お祭りの初日は、数千人が集まって深夜まで続く陽気な『キック・オフ・パーティ』で開幕。それからは、シドニー各所でのイベントやパーティーが休む間もなく続けられ、まさにぶっ通しの3週間!

そして最終日、お祭りが最高潮に盛り上がる『パレード』を一目見ようと、世界各地から観光客が詰め掛ける。ナントその数、毎年約60万人以上!これほどの人手を集める、スんゴイ『パレード』。これはもう見るっきゃない!?今年のスケジュールと詳細は次のページで。

>> 2006年マルディグラ・パレードの見どころと詳細