|
いま話題のEM菌が入っています |
蘇生を促すEM菌
EM菌(有効な微生物群)は琉球大学農学部・比嘉照夫教授によって発見されました。
自然界は、生き物の生(蘇生)と死(崩壊)によってバランスが保たれていますよね。EMとは、
蘇生の方向性をもつ微生物による集合体であり、EM菌が働きだすと水質浄化、抗酸化など、私達の生エネルギーを高め、環境を浄化していくのです。
具志川市には
EM研究機構があります。沖縄のなかでもEM先進地として知られ、市民のEM活用も盛んです。
|
赤花をたっぷりと入れます |
赤花(ハイビスカス)エキスがたっぷり
ハイピスカス(赤花)の成分はアミノ酸、ビタミンC、ミネラル、鉄分、マグネシウムなどです。代謝促進、肉体疲労、利尿などに効果があるとされています。また、ハイビスカスの保湿性(モイスチャーライズ機能)は、元気のないお肌に対するリンス効果をもたらすとの結果も出ています。
|
月桃は沖縄の代表的な薬草です |
月桃
ショウガ科に属する薬草で、雑菌、消毒に威力を発揮します。亜熱帯性気候の沖縄では、食品を守る手段としても利用されています。月桃の抗菌作用は、お肌や頭皮に寄生している雑菌や皮膚ダニ(デモデクス)等の発生を抑え
「発毛・育毛効果」も期待されるだけでなく、お肌の新陳代謝を高めるので
シミ・シワの改善にも効果があるそうです。
|
よもぎもみんなで採取しました |
ふーちば(にしよもぎ)
ふーちばは殺菌、消炎、鎮痛、栄養、復活作用があることから、太りやすい体質、むくみ体質、冷え性体質の改善に役立つそうです。体内の毒素を排出し浄化することから、日本ではよもぎ風呂やお灸に使われています。また、カビの繁殖を抑制する坑カビ成分が含まれており、
乾燥肌、肌荒れ、湿疹、アトピーの症状等、肌の痒みを抑えて炎症を鎮める役割を果たします。
|
これが沖縄の特産品シークワァーサーです |
シークワァーサー(ヒラミレモン)
沖縄の特産シークヮーサー(ヒラミレモン)は、身体に良いとされる特有の成分ノビレチン(フラボノイドの一種)が他の柑橘系に比べて果汁で2~12倍、さらに青切の皮には400倍も含まれている野生ミカンです。抗酸化成分とビタミンC等が豊富に含まれており、
疲労回復や美容・健康維持効果があるとされています。
※薬草(ハーブ)については知念村「仲善」さんのサイトを参考にしてください。
次のページは、ネット発売記念の特別サービスについてです。