沖縄の観光・旅行

1円もかけずに沖縄を満喫するなら! 現地在住者が厳選した「無料観光スポット」に行ってみませんか?

旅行には移動代や宿泊費など何かとお金がかかるもの。「もう少しお得に沖縄旅行を楽しみたい」と考えている人もいるのでは。今回は現地在住の筆者がおすすめしたい、沖縄の無料観光スポットをご紹介します! ※サムネイル画像:(C)OCVB

稲嶺 恭子

執筆者:稲嶺 恭子

シンガポール・沖縄ガイド

北部エリアの人気観光スポット、古宇利大橋も無料スポットのひとつ (C)OCVB

北部エリアの人気観光スポット、古宇利大橋も無料スポットのひとつ (C)OCVB

飛行機代に宿泊費など、旅行には何かとお金がかかるもの。しかも最近の物価高の影響も相まって「もう少し安く沖縄旅行ができないかな」と考えている人もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなときにおすすめしたいのが、無料で楽しめる観光スポットです。沖縄にも、お金を払わずとも十分に満足できるスポットがありますので、まとめてご紹介します!
 

無料で遊べるスポットが満載の海洋博公園

(C)国営沖縄記念公園:イルカラグーン

国営沖縄記念公園(海洋博公園):イルカラグーン

沖縄美ら海水族館が敷地内にある国営沖縄記念公園(海洋博公園)は、無料で遊べるスポットの代表格。地元民にも、家族やカップルがのんびり時間を過ごせるスポットとして人気が高いです。
(C)国営沖縄記念公園:ウミガメ館

国営沖縄記念公園(海洋博公園):ウミガメ館

沖縄美ら海水族館は入館料が必要ですが、水族館外にある「イルカラグーン」「ウミガメ館」「マナティー館」は無料で生き物やイルカショーを見学することができます。
(C)国営沖縄記念公園:マナティー館

国営沖縄記念公園(海洋博公園):マナティー館

「イルカラグーン」ではイルカショーが開催され、無料で見学できます。「ウミガメ館」では、地上からも地下からもウミガメを観察できて楽しいです。さらに「マナティー館」では、タイミングが合えばエサを食べる様子が見られるので、こちらも要チェック。どの施設でもかわいい生き物を間近で見ることができて、大満足すること間違いなし。

さらに、「総合休憩所(美ら海プラザ)」では、マッコウクジラの骨格標本など、貴重な展示を無料で見学できますよ。他にも、琉球王国時代の沖縄の村落が再現された「おきなわ郷土村」、沖縄の在来種である22種類の植物を集めた「おもろ植物園」、沖縄の絶景が堪能できる「海岸遊歩道」もおすすめ。こちらは記念撮影スポットとしてもぴったりです!

もうひとつ、地元の子連れに好評なのが「ちびっことりで」。ここには国内最大級のネット遊具があり、小さなお子さんも楽しむことができます。
 

無料区域が広い首里城公園

(C)国営沖縄記念公園:守礼門

首里城公園:守礼門

首里城公園には、無料区域と有料区域があります。復興現場を見学するためには入場料が必要ですが、それ以外は、開園時間内であれば自由に見学でき、敷地も広いので、存分に琉球王国時代の沖縄を感じることができます。
(C)国営沖縄記念公園:西のアザナ

(C)国営沖縄記念公園(首里城公園):西のアザナ

守礼門や瑞泉門を通って首里城正殿までの道を歩いた後は、ぜひ「西(いり)のアザナ」へ。ここは琉球王国時代、鐘を鳴らして時刻を知らせていたという場所で、現在でも慶良間諸島まで見渡せる、那覇随一の絶景スポットです。
(C)国営沖縄記念公園:大龍柱展示室

(C)国営沖縄記念公園(首里城公園):大龍柱補修展示室

その他、有料区域への入り口前に展示されている「大龍柱」も必見(立ち入りは不可。窓越しでの見学)。2019年の首里城火災で焼け残った大龍柱は、当時の火事の凄まじさを伝えてくれます。
 

無料で見学できる泡盛酒造所

宮古島にある多良川酒造 (C)OCVB

宮古島にある多良川酒造 (C)OCVB

泡盛酒造所も、無料で見学できるところがあります。中には、試飲も無料というところもあるので、お酒好きな方はぜひ訪れてみてください。ほとんどの酒造所にはショップも併設されているので、気に入ったらお土産購入も忘れずに。見学の予約方法などは公式サイトでご確認を。
 
【無料見学ができる主な酒造所】
多良川酒造
忠孝酒造
崎山酒造廠
 

絶景スポットの多くはプライスレス!

残波岬からは雄大な海の絶景が見渡せる (C)OCVB

残波岬からは雄大な海の絶景が見渡せる (C)OCVB

沖縄の大自然を満喫できる絶景スポットは、ほとんどの場合が入場無料です。ビーチも同じくですが、駐車場代がかかることがあるので、ご注意を。駐車場代も無料のおすすめ絶景スポットは、読谷村にある夕日の絶景が楽しめる「残波岬」、南城市にある太平洋を見渡す絶景スポット「知念岬公園」などです。
無料で通行できる古宇利大橋 (C)OCVB

無料で通行できる古宇利大橋 (C)OCVB

しかし、数ある無料絶景スポットの中で、筆者が特におすすめしたいのが今帰仁村にある「古宇利大橋」。全長1960mの古宇利大橋は、通行無料の橋としては国内最長級! ドライブスポットとしても人気で、沖縄本島を代表する透明度の高い美しい海の上を走っているような、爽快な気分が味わえます。

屋我地島サイドの橋のたもとには無料で利用できる駐車場があるので、車をとめて写真撮影をするのに最適。さらに、古宇利大橋を渡りきると「古宇利島の駅 ソラハシ」があり、駐車場が無料で利用できます。こちらに車をとめて、すぐそばにある古宇利ビーチから眺める橋と海のある風景も最高です!
沖縄の悲しい歴史を今に伝える、平和祈念公園 (C)OCVB

沖縄の悲しい歴史を今に伝える、沖縄県営平和祈念公園 (C)OCVB

その他、沖縄戦で亡くなった方々をしのぶための施設である沖縄県営平和祈念公園うるま市立海の文化資料館恩納村博物館大宜味シークヮーサーパーク沖縄宇宙通信所なども、無料見学や無料入場が可能です。次の沖縄旅では、無料スポットをうまく組み合わせて、お得に楽しんでくださいね!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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