ザ・リッツカールトン東京
新シートのお披露目がマスコミ関係者を対象にザ・リッツカールトン東京で2008年6月10日(火)に開催されました
JALでは国際線の新しいファーストクラス「JALスイート」とエグゼクティブクラス(ビジネスクラス)「JALシェルフラット ネオ」が2008年6月10日(火)に東京・六本木のザ・リッツカールトン東京にてお披露目されました。

新造機であるボーイング777-300ER型機に新シートは装着され、8月1日より成田=ニューヨーク線(8月10日までは奇数日の隔日運航、8月11日以降は毎日)、9月13日からは成田=サンフランシスコ線に投入されます。この新型シートは、JALのマイレージプログラム「JALマイレージバンク」の国際線特典航空券でも特典航空券枠に空席があれば利用できます。

そこでJALマイレージバンクでの必要マイル数と新シートの特徴について取り上げていきます。


アメリカへファーストは11万マイル、ビジネスは8万マイル

ニューヨーク
8月1日の成田=ニューヨーク線で新シートはデビューです(写真はニューヨークのロックフェラーセンター)
当分の間、アメリカ線を中心に新型シートは投入されますが(2009年以降はシカゴ線・ロサンゼルス線に投入予定)、「JALマイレージバンク」のマイルを使って、アメリカ東海岸(ニューヨーク)・西海岸(サンフランシスコ)線共にファーストクラスは往復11万マイル、エグゼクティブクラス(ビジネスクラス)は往復8万マイルで特典交換可能です。新シート搭載機材でも必要マイル数は変わりません。

また、新型機には既にヨーロッパ線(ロンドン、パリ、フランクフルト線)に投入されているエグゼクティブクラスとエコノミークラスの中間席「JALプレミアムエコノミー」も搭載され、往復65,000マイルで特典航空券で利用できます。


片道ファースト、片道ビジネスで新シートの乗り比べも

JAL西松社長
新シート発表会で挨拶するJAL西松社長
JALグループ国際線特典航空券では往路と復路で異なったクラスを利用することもできます。その場合は、各クラスの必要マイル数の半分ずつを合算したマイルになります。

日本=アメリカ線の必要マイル数は、ファーストクラスは往復110,000マイル、エグゼクティブクラス(ビジネスクラス)は往復80,000マイル、プレミアムエコノミー65,000マイル、エコノミークラス50,000マイルですが、片道ファーストクラス・片道エグゼクティブクラスを利用した場合は95,000マイル、片道ファーストクラス・片道エコノミークラスを利用した場合は80,000マイル、片道ビジネスクラス・片道エコノミークラスを利用した場合は65,000マイルとなります。


次のページでは新シートの魅力について取り上げます。