沖縄に行きませんか!

珊瑚色の土に、深緑色の森。
そして、コバルトブルーに広がる海。
那覇空港に降りたときに感じる日本離れした熱帯の空気。

この自然や文化に魅せられハマってしまった人を数多く知っています。
と、そういう私もその一人。
学生時代に、沖縄のニライカナイ信仰や社会・文化を調べ始めたのがきっかけで、それ以来ザックを背負って何度も沖縄の地を訪れました。

沖縄の旅のスタイルはいくつかあります。

一番オーソドックスな「入門編」は、沖縄本島・恩納村等のビーチリゾートへの旅。
八重山(宮古、石垣)にもずいぶん大規模リゾートが増えました。
旅行会社時代には、沖縄といえば、こればっかりを売っていました。
でも、小学生以下の小さなお子様のいるファミリーなら、やっぱりここが一番です。
施設やサービス、子供も飽きさせないオプションが充実していますからね。

そのほか、ダイビング目的の皆さん。
特に、ケラマ諸島や石垣・西表の海は最高です。
最初は空気の”耳抜き”を覚えるのがしんどいけど、一度潜れば、誰もがハマります。

それと、民宿やユースを根城とするバックパッカー。
はい、私も昔、これでした。沖縄人(うちなんちゅ)のお母さんの作る手料理に、宿泊者同士の会話も弾む民宿の楽しい夜は、泡盛に三線が似合います。

でも、ここでご提案したい旅のスタイルは、
ビーチリゾート卒業組の皆様におすすめの「スローな旅」。

オプションのバナナボートや人口砂浜のビーチはもう卒業。
でも、若い人たちの多いディープな民宿は少々気おくれしてしまう・・・

そんなあなたも、ビーチサンダルに藁帽子かぶり、時計を外して島を歩けば、ほら、シーサーや石敢當が迎えてくれます。
錆びた自動販売機で買ったシークヮーサージュースでも飲みながら、ヤドカリと同じペースで過ごしましょう。
沖縄ではヤモリも大切な友達。かわいい目をじっとみつめれば、あなたもだんだんと沖縄にハマっていくこと間違いなし。

今日の宿は、最近雑誌にも登場するようになった宿もあるけれど、リピーターだけが知っていた、”大人のための”小さなリゾート。
この夏、予約が取れなくても、来年チャレンジする価値のある「南の島の小さな宿」を10軒ご紹介しましょう。

そうそう、沖縄に行きたいなと思った方がまずアクセスして欲しいのは、All About沖縄サイト
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