収納

「片づけたままインテリア」をガイド実践中(2ページ目)

モノに振り回されたくない、片づけでアタフタしたくないからこそ、ぶれない収納ルールが役に立つ。家が自分にとって最適な場所になるように、ガイドが実践する3つのルールがコレ!

すはら ひろこ

執筆者:すはら ひろこ

収納ガイド

ルール2:いる場所の近くをモノの定位置にする

バスケットがオープン棚の引き出し替わりに。
ルール1でも紹介したオープン棚には、食事ドキに必要なモノもしまっています。梅干しに海苔、ゴマなどがそうなのですが、使う場所の傍に定位置をといっても、テーブルの上にあってはうっとうしいので、ソレとは分からないようバスケットに入れて棚へイン。ダイニングテーブルから3歩くらい歩けばいい位置です。

そして、袋物のお茶菓子やチョコレートも専用バスケットに入れて棚のヒトコマへ。
また、気になる汚れを見つけたらサッと拭ける程度の掃除用品も専用バスケットで棚へ。

さらに生活の中心となる場所がリビングダイニングなので、体調の管理もここでやります。
例えば、体温計にマスク、胃腸薬などの常備薬を入れたバスケットは、外用薬や貼り薬を入れたバスケットとともに、棚のヒトコマにひとまとめ。
一方で、サプリメントは食器をさげたついでに摂取したいので、キッチンにあります。
 
折り畳めるので、予備を持っていれば急な来客ドキのお片づけに。参考商品:シーズストレージボックス【スタイルストア】
こうしたモノたちの定位置を決めるにあたって、「いる場所」を基準にするのですが、自分がよく「居る場所」であったり、何かをするためにモノが「要る場所」というふうに考えます。
そして、近くを定位置にすればいいとはいえ、コタツのまわりにモノを溜めるように、座ったまま手を伸ばせば届くという場所が定位置とは限りません。3歩とか5歩で行ける場所であったり、部屋から部屋への移動途中であっても定位置に選ぶことがあります。

さらに定位置を決めるときには、自分にとって便利な場所というだけではなく、インテリアとして眺めたときに整ってみえるように気を配りたいもの。
ことにオープン棚の場合には、扉の開け閉めがないぶんだけ出し入れがラクなので、成り行き任せになってしまいがちです。

細々と片づけるのが苦手なら、バスケットやボックスなどの収納用品にひとまとめにするのもいいでしょう。
こうした入れ物があれば、生活感のあるモノを手早く隠せるうえに見た目も整って、「片づけたままインテリア」になるというわけです。

最後に、きちんと感をキープする大切なルールをご紹介します。
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