各都道府県のトラック協会に加盟していますか?

引越し、トラック
ナンバーの色は大丈夫?
トラック協会とはトラック運送事業の適正な運営、健全な発展の促進などを目的として組織されている団体です。その中にある引越し部会では、積極的に引越しに関する勉強会、意見・情報交換が行われています。各都道府県のトラック協会の加盟業者、さらに引越し部会のメンバーであればなお安心と言えるでしょう。何らかのトラブルが発生して業者との話し合いで解決できない時は、トラック協会に直接相談することもできます。

ただし 軽貨物運送業者はその事業規模からこの協会には加入できませんので、独自の組合が組織されています。

どんな保険に入っていますか?

荷物が破損・紛失した場合、補償をしていただかなくてはなりません。そこで必要になるのが保険。どのような保険に加入しているのか尋ねてみましょう。その際、加入している保険の補償範囲、対象となる物、限度額および免責事項なども合わせて伺ってみましょう。保険で担保されない高価な荷物に関しては、万が一を考えて自分で加入する必要があるかもしれません。

サービス内容を明確にしておきましょう

引越し、梱包
自分のすべき梱包は、きちんと前日までにやり終えておきましょう
当日どんなサービスが受けられるのか、確認しましょう。トラックの大きさ、作業員の数など。またもらさずに聞いておきたいのが、梱包の範囲です。自分で梱包するプランを選んだといっても、冷蔵庫、クーラー、テレビ、大型家具などの梱包は業者がやってくれるはずです。

では、コンピューター、電子レンジ、ベッドはどうでしょう?事前に打ち合わせておく必要がありそうですね。梱包の仕方がわからなければこの機会に聞いておきましょう。またマンションによっては、引越しの際必ず養生をしなければならないところもあるので、当日の作業員が忘れないよう契約書にその旨を記してもらいましょう。

支払い方法

引越し、支払い
支払いは前日までに用意しておきましょう
引越しの料金はいつ支払いをすればいいのでしょう?それは見積り書に明記されている通りとなっていますが、一般的には後払いが多いようです。このあたりも一度担当者と確認しあっておきましょう。引越し当日になってカード払いができないことに気づきあわてて金融機関に駆け込んだ、ではあまりにも慌しすぎますね。

追加料金発生について

さて最後に。当日急に追加料金が発生して用意していた引越し料金で足らなかった、ではとても後味の悪いものです。打ち合わせの時に当日追加料金が発生する可能性があるのかどうか聞いてみることもお忘れなく。



見積りと聞けば担当者が提示する料金だけについつい気を取られてしまいがちです。でもゆっくりじっくりその中身も吟味してみましょう。業者によって少しずつサービス内容が違うはずです。料金、サービスのバランスの取れた自分にとって最適な業者選びを心がけたいものですね。
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