引越し/引越し関連情報

引越しでの個人情報の流出を考える

引越しを業者に依頼するに当って公表した個人情報。管理次第でどこに行ってしまうかわかりません。知られたくない情報の管理体制はいかに?

執筆者:山上 哲

引越しをするに当って公表した個人情報、チャンと保護されていますか?

引越し業者の管理次第で、どこに情報が洩れるかわかりません。情報の流出を防ぐ為の予防策を考えてみました。

<問い合わせ編>
まず、問い合わせの際には、住所は全部書かない方が良いです。概算の見積りをするのに、詳しい住所は必要ありません。実際に引越しを依頼する際、又は訪問見積りを依頼する際に公表すれば充分です。呼んでもいない業者に見積もりに押しかけられずに済みます。ホームページから見積もり依頼する場合、個人情報の取り扱いのガイドラインなどがあるか確認しましょう。また、無料で取得できるメールアドレスを問い合わせに利用すると良いでしょう。hotmail等を利用してみてはいかがですか?

※過去何ヶ月以内に引越しした○○地方に住んでいる人のメールアドレスといった特定の条件付のアドレスは、数多く集まると高額で取り引きされるようですので、要注意です。不要なメールが来ない様、予防しましょう。

<引越し依頼編>
引越し先の住所などを不用意に公表されないように、営業マンに念を押して、書類に「極秘」などの表記を入れてもらった方が良いでしょう。この表記があれば、親戚と称する問い合わせに、引越しセンターの新人受付が対応しても、教える前に躊躇するはずです。極秘にする必要は無くても、心配な旨を話して表記してもらう事をお奨めします。

<引越し当日編>
ゴミと荷物の仕分けに明け暮れる当日。依頼しなかった業者の見積書などを不用意に捨てると、ゴミから引越し先がわかる事が有りますので、近所に知られたくない人がいる場合などは、引越し先で捨てるようにしましょう。ストーカーなどの心配が有る人は特に要注意。作業員にも、引越し先を他言しないように念を押して頼んでおきましょう。知人のふりをして作業員から聞き出そうとした人が何人かいました。(昔作業員をしていた時)ガイドはもちろん言いませんでしたが。

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