引っ越し時のトラックへの荷物の積み方とは

引っ越し時のトラックへの荷物の積み方は?

引っ越し時のトラックへの荷物の積み方は?

レンタカーでお引越しを考えている方へ、不安解消のためにガイドが上手な積み込み方法をご案内します。

レンタカーを借りたものの、うまく積み込めずに何度も往復しなければならなかったなんて話を良く聞きます。引越し作業の現場を見ていると、「さすがプロ」なんて感心させられるくらい、上手に荷物を積み込んでいるものです。体力に自信があるだけでは、プロも顔負けとまではうまく引越しが進まないものです。この記事を参考にして頂いて、是非プロ顔負けの積み込みにチャレンジして下さい。
   

トラックへの荷物の積み方

さて、トラックへの積み込みですが、まずダンボール類を運びます。ダンボールは上に少し隙間が開くように積み上げ、その上に箱に入らなかった細かいものを詰めていきます。

ここで大事なのは最後にきれいに壁になる事。立体パズルの要領です。半端なダンボールが出たら、背の低い家具を積んで、その上に載せたりして、しっかりと壁になるように積みましょう。

いくつかのダンボール類を残して壁が出来たら、背の高い家具や冷蔵庫を壁にあわせて積んでいき、隙間が出来たら板や布団などで隙間をきっちり埋めましょう。

最後に家具が倒れないように洗濯機や布団袋などで抑えて終わりです。

上手に積めない場合は全体を低く一定の高さにして、崩れないようにする事が大事です。無理をせず2度に分けるなどするのも安全の為に止むを得ないと思います。下の図を参考に頑張ってみて下さい。

 

積む際の注意点

荷物を積む際の注意点もいくつかご紹介します。ご参考までに...。

鏡、ガラスなどは、横に寝かせて積むと、振動で輸送中に割れる事が有ります。トラックの荷台の壁と、大きな家具などの間に、厚めに梱包した上ではさむように縦に積み込みます。

食器棚のガラスなどは、外して別に梱包して、上記のように積み込みます。

外れないガラスなどの扉が付いた家具は、ガラス面をトラックの壁につけて積み込むと、荷崩れなどでの破損を防げます。壁との間に使用していない板のままのダンボールなどを挟んで置けば更に安心です。食器棚などで、壁との間に隙間が開いてしまうものは、隙間に布団などを詰めてトラックが揺れた時に動かないようにしておく必要があります。

冷蔵庫や洗濯機は、水が出ないように注意が必要です。冷蔵庫は前日までに電源を切って扉を開けておき、当日水受け皿をチェックして水を捨てて下さい。最近の冷蔵庫はタンク式になっているものも有りますので、説明書などで確認して下さい。
洗濯機は排水ホースを本体から外さず、上向に本体にガムテープなどで貼り付けておいた方がいいと思います。

意外と忘れがちな電子レンジの中皿。ガラス製のものがほとんどですので、取り外して別に梱包して下さい。

最後になってよく積めなくなるのが物干し竿。上のほうに物干しを入れられる位の隙間を確保しておきましょう。

完全とは言えませんが、主に注意が必要なのはこのくらいかと思います。参考になりましたでしょうか?

【関連記事】
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。