部屋に統一感を出すオーダーメイドのファブリック

寝室

カーテンとベッドカバー。ファブリックを統一することで、部屋がすっきりとまとまって見えます。



リビングの色鮮やかな赤に対して、緑と紺を中心に落ち着いた印象を受ける寝室。揃いの布を使ったカーテンとベッドカバーは、シンセンにある大きな布市場でオーダーメイドしたものだそうです。「布を自分で選んで作ってもらったんですが、値段は布込みで1万円程度。これは物価の安い中国だからこそできることかもしれませんね」

まるでドラマにでも出てきそうなオシャレさですが、こういったファブリックや小物にこだわることで、なるべくお金はかけずに部屋作りを楽しんでいるんだとか。

寝室
寝室の本棚もお気に入りのスペース。「中は漫画ばかりなんですけどね(笑)」
ちなみに、今後、季節ごとに違う色や柄のカーテンとベッドカバーに交換したいと、新しいものを注文することを考えているんだそう。「次はスモークピンクの布にしたいと思っているんですよ」日本ではオーダーメイドカーテンなど手が出ないお値段だったりするので、季節や気分でカーテンを気軽に変えられる暮らしというのは、とても羨ましいかも!

不便も楽しむ。中国での一人暮らし

ワニ
スーパーで売られていたというワニ。食品などと並んで、こんなものがあるのは中国ならでは!?
中国で暮らして間もなく6年になるアンタンさん。最初は中国語ができず、ちょっと苦労したこともあるようですが、今では中国での暮らしを気に入っているとのこと。 中国のいいところをお聞きすると、まず先ほどもあげた物価の安さ。「私の年収は360万程度ですが、それでも貯金は年150万もできるんですよ」とのこと。中国に住む日本人の多くは、かなりリッチな生活が楽しめているんだとか。

それから、「日常生活で何かしら刺激があるところかな」というお答え。「日本じゃ見かけない面白いものがあるんですよ。これも近所のスーパーで売られていたんですけど」とワニの剥製(?)の写真を送ってくれました。確かに、こんなもの、日本のスーパーにあったらビックリですよね(笑)。

トイレットペーパー
中国っぽいイメージのティッシュケース。中にトイレットペーパーを入れ、引き出して、使います。
ただ、困っているのは物がよく壊れること。「これまでに湯沸かし器や、冷蔵庫、DVDなど、次々と物が壊れてしまって。水道の蛇口が外れて、大音響とともにベランダが洪水になったり、近所の工事の影響で真夏に3日間も停電になって、水もでないときがあったんですよ」なんとも中国らしいというか、大らかな気持ちでいないと、ちょっと暮らしにくいかも!?

「不便なこともありますが、私はそれも楽しんでいます。失敗しても話のネタになってラッキーって思いますしね。今のところ、あと5年くらいは中国にいたいです。その後も日本帰国じゃなくて、また違う国に行ってみたいなとも考えているんですよ」というポジティブ&アクティブなアンタンさん。そのパワーがカラフルなインテリアにも表れているような気がしますね!



中国での一人暮らしは文化や環境の違いで苦労されることも多そうですが、そこに戻れば心から寛げるという部屋を作ることで、どこにいても自分らしさを大事にしながら暮らしていけるのかもしれませんね。


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