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自炊のススメ、スープを食べよう―中華編(2ページ目)

簡単に作れて、作り置きができる。その上、一度にたくさんの食材が食べられて、アレンジも楽しめる。まさに一人暮らしにおすすめの料理・スープ。今回は野菜たっぷりの海鮮中華風スープをご紹介します。

河野 真希

執筆者:河野 真希

一人暮らし・簡単一汁三菜レシピガイド

スープは自在にアレンジ可能! もっと美味しく食べる

基本は野菜などの具材をぽんぽん放り込んで、ことこと煮るだけ。だから、その中に入れる食材や味、だしなど、自分の好みでいろいろとアレンジできるのが、スープのいいところなんです。あなたなら、どんなスープにする?

野菜
「こんなの合うの?」という意外な組み合わせが美味しかったりすることもあります。食材のマッチングを楽しんで。
● 味アレンジその1 具材を変える
スープの材料はここに書かれているものと同じものでなくても、もちろんOKです。自分が好きな食材や、外食をしたときに美味しかったものなど、自分で自在にアレンジしてみてください。例えば、このスープなら、魚介の代わりに豚肉を入れてみたり、長ねぎやしいたけ、さやえんどう、ピーマンなども合うかもしれません。

しいたけ
干ししいたけの戻し汁はそのまま捨てずに、だし汁として使ってみて。味に深みが出ます。
● 味アレンジその2 だしを変える
同じスープを食べ続けなくても、毎度作るスープが同じでは、やっぱり飽きてしまいますよね。だしを変えれば、まるで違った味が楽しめます。中華スープを作るのに、基本となるのは鶏がらスープですが、その他にもホタテやエビなどの風味のスープの素も売られています。干ししいたけの戻し汁などをだしに使っても美味しい。中華食材には豊富な種類がありますので、いろいろと揃えて試してみるのもおすすめです。

調味料と香味野菜
中華食材は種類が豊富。組み合わせることによって、味も風味も変わります。
● 味アレンジその3 調味料や風味を変える
今回はしょう油とオイスターソースでの味つけを紹介しましたが、調味料を変えると、また味が変わります。例えば、さっぱり食べたいなら塩こしょうのみ、ピリ辛にしたければラー油や豆板醤、甘辛い中華味噌である甜麺醤(テンメンジャン)などを使うのも美味しいです。また、しょうがやにんにく、ごま油やねぎ油など、風味を変えてみても、また食欲が湧いてくるでしょう。

卵
よく溶いた卵をスープに落とすと、柔らかな味になります。同じ味に飽きてしまったときに。
● 味アレンジその4 具材をプラスする
ここでのスープはたくさん作り置きして、楽して自炊をするのが目的ですが、さすがに同じ味を毎日食べていたら飽きてしまう。そんなときは具材をプラスして、見た目や味をちょっと変えてみましょう。例えば、溶き卵を落としてみたり、春雨を加えてみても合いますよ。さらに栄養豊富なスープになります。

片栗粉
水溶き片栗粉でとろみをつけます。熱が保てるので、寒い季節にぴったりです。
● 味アレンジその5 とろみをつける
さらっと飲めるスープもいいですが、とろみのついた中華風スープもまた美味しい。特に寒い冬場におすすめです。くつくつ煮えているところに水溶き片栗粉を加え、さっと混ぜます。片栗粉を多めに加えて固めにすれば、あんかけのように。とろみのあるスープは、いつまでも熱々のまま食べられます。

次のページでは、スープの食べ方を変えて、もっと美味しく。忙しいときでもスープさえあれば、自炊生活も実現できます!>>次のページへ
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