さんま・きのこ・さつまいも…旬の素材は味も栄養も◎
秋の味覚で贅沢ひとりご飯<

 >> INDEX
 >> さんま塩焼&小松菜からし合え
 >> さつまいもと豚肉のみそ汁
 
 
秋の味覚・きのこは、それぞれに独特の味や香り、歯ざわりがあり、カロリーが少なく食物繊維が多いことからダイエット向きの食品としても注目が高まっていますが、近年その栄養的な効果にも一層の注目が集まっています。

しいたけにはビタミンB・Dが豊富で、特にビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあり、骨粗鬆症が心配される女性にとっては欠かせない栄養素です。
しめじとしてスーパーなどで一般的に出回っているものは「ブナシメジ」で、ナトリウムの吸収を抑える働きを持つカリウムが豊富に含まれています。これにより塩分の多い食品と一緒に食べることで、血圧の上昇を抑える効果が期待できます。
えのき茸には食物繊維が豊富で、便秘解消に効果的です。タンパク質や脂肪の代謝を良くするビタミンB2も多く含まれているため、ダイエットにぴったりの食品です。

きのこ類で最近注目されている栄養素はβ-カロチン体の免疫機能を高め、ガン細胞の増殖を抑制するとして研究が進められています。

そこで今回は、その旨みはもちろん栄養価にも注目のきのこ類をたっぷりと使ったきのこの炊き込みご飯を紹介します。きのこの味、香り、食感を存分に楽しんでください。
 
● きのこの炊き込みご飯 ●
=材料(2~3人分)= 
2合
だし汁360ml
きのこ(生しいたけ・しめじ・えのきなど)200g
大さじ2
しょう油大さじ2
みりん大さじ2
サラダ油適量
 
1. 米をよく研ぎ、分量のだし汁を入れて炊飯器で30分以上置く。
2. 生しいたけは石づきを取り、薄切りにする。しめじと舞茸とえのきは石づきを取り、食べやすくほぐす。きのこは舞茸やエリンギなどを入れても美味しい。
3. フライパンにサラダ油を引き、きのこをしんなりとするまで炒める、
4. 米に調味料を入れて混ぜる。
5. 米の上に炒めたきのこを入れて、普通に炊飯器で炊く。炊き上がったら全体を混ぜて、できあがり。1人分には多いので、余った分は一食分ずつラップで包み冷凍しておくと、保存食になる。
 
 
== 関連サイト ==
All About Japan[ホームメイドクッキング]旬のキノコのリゾット
旬のキノコと白身魚で作るさっぱりと上品な味のリゾット。イタリア風にワインとカルパッチョをお供に楽しんではいかがでしょう。

All About Japan[おかずレシピ]きのこと青菜の煮びたし
秋の香りたっぷりの優しい味の和食です。ゆずをふわっと香らせて、お客様向けの一品としてもおすすめです。

All About Japan[ワイン]秋の味覚をワインと楽しむ!
ワインに合うお料理として「キノコのキッシュもどき」が紹介されています。日本の秋の味覚に合うワインもあるとか。
 
『ひとり暮らしの楽しみ方』のガイド記事で取り上げてほしいテーマを募集しています! 疑問・質問、興味関心のあることなど、どしどしこちらにお寄せください。
 
(さんま塩焼&小松菜からし合え)   (さつまいもと豚肉のみそ汁)
<<前へ 1 / 2 / 3 / 4 次へ>>


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。