特に祝電の場合は、ふさわしくない禁句が含まれていないか、あわてずによく確かめるようにしましょう。 今回はいざという時にあわてない、祝電の送り方をまとめてみました。
祝電を送る
祝電の宛名は、新郎あるいは新婦名(旧姓)で、差出人名はフルネームで。 |
その場合、会場の住所、会場名、日時などを間違えないように注意してください。また祝電の宛名は、新郎あるいは新婦名(旧姓)で、差出人名はフルネームで打つようにしましょう。
■祝電の申し込みの方法は
局番なしの「115」やNTTの窓口へ直接行っても受け付けてくれます。配達日の1ヶ月前から受け付けており、慶弔扱いの電報で配達日の3日前までの場合、150円(税込157円)割引になります。
またWEBサイトでも手続きが簡単。インターネット「D-MAIL」「ビジネス D-MAIL」から利用するとさらに料金表から40円(税込42円)お安くなりますよ。是非ご利用を!
→NTT東日本 D-Mail
ウェッブ上から電報を送るサービス「D-MAIL」の案内。
→NTT西日本 D-Mail
ウェッブ上から電報を送るサービス「D-MAIL」の案内。
→郵便局のレタックス
手書き文字やイラストなどをそのままの書面で早く送れ、午後3時頃までに申し込めば、その日のうちに届きます。
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