【準備する物】お食い初め用の食器・箸・料理・歯固め石

お食い初めの儀式はこの4品を準備して

お食い初めの儀式はこの4品を準備して

お食い初めの儀式の為に準備する物は、以下の4点です。記事内で詳しく説明していきます。
  • 食器 → 漆器。通常の食器でも代用可
  • 祝い箸 → 柳で作られた、両端が細くなっている箸。通常の箸でも代用可
  • 料理 → 一汁三菜。魚、吸い物、煮物、香の物、赤飯
  • 歯固めの石 → 歯固めの儀式用の小石。お宮参りの神社や氏神でもらうか、川や海など水辺の小石を拾い、洗ってから使用する
※関連記事:お食い初めの歯固め石はどこで入手する?代用するなら?


【食器】漆器のお膳が本格的。ベビー食器でも代用OK

漆器の祝い膳が本格的!ベビー食器で代用OK膳でなくても、ベビー食器で代用OK

漆器の祝い膳が本格的!ベビー食器で代用OK

お食い初めでは、正式には漆器の祝い膳を使用します。箸は柳の白木で両端が細くなっている祝い箸を、お椀は鶴、松などの蒔絵模様の描かれているものがよいでしょう。

お膳は紋付で、男の子なら全部が朱塗りの膳、女の子なら外側が黒塗りで内側が朱塗りの漆器を使用します。このお膳は母方の実家から贈られる事が一般的で、家紋は婚家(嫁ぎ先)のものをいれることが多いようです。

しかし、昔ながらの正式な漆器やお膳を使うケースは少なくなってきています。食器に関しても強くこだわりすぎる必要はありません。新しい赤ちゃん用のベビー食器や、もしくは既に家庭にある食器を、お祝いの気持ちを持って使用してあげるとよいでしょう。

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【レシピ・メニュー】お食い初め用祝い膳の献立は一汁三菜が基本

お食い初め用祝い膳メニュー内容は「一汁三菜」が基本

お食い初め用祝い膳メニュー内容は「一汁三菜」が基本

お食い初め用祝い膳メニュー内容は「一汁三菜」が基本です。また、本格的な場合、二の膳として紅白の餅を五つ添える場合もあります

  1. 鯛などの尾頭付きの焼き魚
  2. 吸い物(鯛、鯉など)
  3. 煮物
  4. 香の物
  5. 赤飯、白飯
さらに、丈夫な歯が生えるように、歯固めの小石と、シワがいっぱいになるまで長生きできるように梅干を添える習慣もあります。

家庭で作る以外にも、お食い初め用メニューの宅配サービスや、ホテルやレストランのお食い初め会食プランを利用するのも便利です。

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>> 次ページでは「お食い初めのやり方・順番」について解説します。