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【豆まき】節分に豆をまこう!(2ページ目)

中国から来た鬼を祓う儀式が日本に伝わり、当時日本で行われていた豆まきのの行事と結びつき現在の節分の行事となりました。

執筆者:中山 隆司

●茶碗に豆をいれて熱いお茶をそそぐ

ところで、自分の年齢の豆なんて食べれないとおっしゃる方もおられますよね。筆者も何十個も食べれませんが、いい方法があります。福茶といい、茶碗に豆をいれて熱いお茶をそそぎそれを飲めば、豆を食べたのと同じだそうです。


<ひとこと>

近年有名な神社やお寺で行われる豆まきは、その年の干支生まれの有名芸能人が行う場合が多いようです。また、各家庭でも小さいお子さんがおられる場合は、お父さんが鬼の面をつけて豆をぶつけられる場合が多いですね。実際、筆者も毎年鬼の役です。鬼のお面ですが、インターネットからダウンロードしてプリントできるサイトなどあります。ぜひ、子どもたちと一緒に作ってくださいね。

また、豆まきのあとの掃除が大変なんて声も聞かれますが、ビニールシートを最初にひいたり工夫すれば後片付けが楽です。袋に入った豆をそのまままくという頭脳派!?の方もおられるそうです。ここ関西では、のり巻きをその年の恵方を向いてまるごと無言で食べるとその年は災難をのがれるという風習があります。1977年に大阪海苔問屋協同組合が、道頓堀で行った節分のイベントがきっかけだそうです。

時代の変化とともに、核家族化によって家族と行うこのような習慣も失われつつあります。こういう時代だからこそ、このような習慣を大事に、また日本の文化を継承することが親や大人の役割であると思いますが、みなさんはどう思われますか?

平成18年の恵方:南南東
(地図サイトで調べれば家の中でもだいたいの方角はわかりますよ。) 


<関連リンク情報>

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「 ネットで作ろう!鬼のおめん」from幼児のPC・ネット教育
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