散らかりテーブルが招く不幸大人ができないなら無邪気なギャングはなおさらムリ。。。きれいなテーブルは幸せをよぶ、の前に、不幸をよぶ散らかりテーブルについて想像してみましょう。ダイニングテーブルは郵便物や雑多なものがすぐにたまっていく場所でもあり、そうなるといろんな問題が発生します。よくあるケースをあげてみましょう。・ 食事の「支度」の前に「片付け」をしなければならず、時間がかかる。・ 重症(!?)になると、物をざざーっと寄せた残りスペースで 食事をする羽目になる。・ ちょっとメモを書こうにも、書ける場所を探さなければならない。・ 場所がふさがっていたら物をのけないとならず、手間がかかる。・ リモコン類が埋没して使うとき不便に。・ 「テーブルの上にある=捨てられないもの」ゆえに 必要な時が来るが、いざというときには見つからない。・ 重症宅では捨てるべきもの(ゴミ)まで置いてあることも。 (さすがに生モノはないかと思いますが)・ 物が少しの時はかえって家族が集まってくるが、 多くなると家族も遠ざかる・・・・ 散らかした人に片付けを促さなければならず、怒り心頭。・ 叱る回数が増える。・ 予定外に友人が来たら、食卓として使えない。ここは立ち入り禁止。そして、健康上のダメージも・・・!?・ 見るたびにイライラする。 (自分以外の人が散らかしたものだと特に)・ 何かとはかどらないので、ストレスがたまる。・ 叱るたびに血圧が上がる。・ 片付け下手(無精、面倒くさがり)な印象。自己嫌悪。・ 万が一、食品まで埋もれていたら、不衛生。うーん。想像するだけでもどんよりした気分になってきますね。それでは、テーブルがきれいな人は、どうやってそれをキープしているのでしょう? 次ページへ前のページへ1234次のページへ