「寒中見舞い」とは
寒さが厳しくなったころに友人知人に出す挨拶状。 安否を気遣うだけでなく、さまざまな挨拶状として使います。

こんなときにも「寒中見舞い」
喪中の人に宛てて挨拶状を出したいとき
喪中などで年始の挨拶ができなかったとき
年賀状を出しそびれてしまったとき
年賀状を出さなかった相手から年賀状が届いたとき

出す時期
松の内(元旦から1月7日まで)に届くものを年賀状といいます。 これ以降、立春までが「寒中見舞い」となります。

はがき
年賀はがきは使わず、ふつうのはがきを使います。

文例
 寒中お見舞い申し上げます。
本格的な寒さを迎える折、皆様にはお障りございませんか。
年始には丁寧なお年賀状をいただきまして、ありがとうございました。
本年も昨年同様のお付き合いの程、どうぞよろしくお願い致します。

注意点
喪中で年賀状をいただき、その後お礼状として寒中見舞いを出す場合は、 「○○○の事情で欠礼させていただきました。お詫び申し上げます。」と、年賀状を出すことができなかった理由の一文を添えて。

クリスマスカードを使って...
喪中で年賀状を出すことができない場合、年度中に「クリスマスカード」を出すというのも一案。 もちろん、あまりにもキラキラとカラフルで賑やかなデザインのものは避け、やさしさあふれる控えめで穏やかな雰囲気のカードを選んで。
時に手紙やカードは沈んだ心を和らげてくれるものです。。。

illustrated by パステル

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◆家事のプラスワン・0025 
  年賀欠礼の挨拶状は、年賀状作成の準備に取り掛かるころである12月上旬までに届くように出しましょう。  


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