小動物/小さなペット関連情報

医学書の扱い方

ペットの医学書は、1冊持っていればすごく安心できると思うのですが、でも、使い方を間違えてしまうと危険です。

執筆者:村田 亜衣

ウサギの医学書
これは、今年発売されたウサギの医学書「よくわかるウサギの健康と病気」です。ウサギを飼っている人には勉強になる本だと思います。
飼育書の後ろにおまけのように病気のことが書いてあったのはもう昔のこと。最近は、ペットの医学書なるものも市販されるようになりました。1冊持っていればすごく安心できると思うのですが、でも、使い方を間違えてしまうと危険です。

医学書だけど参考書です

ペットの医学書には、病気の症状や治療法などが紹介されています。予防について紹介されていることもあるので、飼育書と同じようにペットを飼う上で参考にできる情報が載っている書籍になります。

ですが、医学書があるからといって、ペットの病気を治せるようになるわけではありません。飼っているペットがかかるおそれのある病気を学ぶのに使ったり、ペットがなにかしらの病気にかかったときにその病気について調べるのに使ったりするのが医学書です。

獣医さんが使えるくらいに詳しい医学書も市販されていますが、それでも医学書は、ペットの健康を維持するために役立つ参考書です。間違っても自分が治せるなどと勘違いはしないでください。

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