フェレットには予防注射が必要?

フェレットの予防接種

フェレットの予防接種

はい、本当です。フェレットは、ジステンパーという感染症を予防するために予防接種をします。

フェレットは、犬の病気として知られている「ジステンパー(犬ジステンパー)」に感染することができてしまいます。ですので、犬用のジステンパーの予防ワクチンを毎年注射し、予防することおすすめします。

この予防注射は「必ずしなければならない」わけではありません。けれども、予防注射をしておけば万が一近所でジステンパーに感染したペットがいた場合などに安心ですので、予防接種することを強くおすすめします。
 
フェレット
 
予防接種をするときには、フェレットの体調がいいときを選ぶのはもちろんのこと、時間にも余裕があるときを選んでください。予防接種後、まれですが体調をくずすフェレットがいます。体調をくずした場合、すぐに対応しなければいけませんので、予防接種後30分ぐらい動物病院の待合室で様子をみるようにしてください。

私は、ジステンパーに感染したフェレットを見たことはありませんが、ジステンパーの後遺症を持つ犬に会ったことがあります。すごく可愛い柴犬系の犬でしたが、ときどき頭を上げ、何かを噛むような動作を繰り返すのです。なぜそんな動作をするのか聞いたところ、ジステンパーの後遺症と教えられました。

後遺症が残っても、助けられればそれだけで嬉しいと思います。でも、1番嬉しいのはジステンパーに感染しないことでしょう。室内でしか飼わないフェレットであっても、予防接種をすることは検討して欲しいと思います。

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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。