お店に並んでいないケージ

ケージ
掃除のことを考えたケージもありました
ケージを買いに行くとき、ほとんどの人がお店に並んでいるケージから選ぶと思います。でも、お店に展示されていないケージもあるんです。ケージのような大きな商品は、全ての種類を展示しているお店はまずありません。よく売れる商品や新製品などだけを展示しています。その中に欲しいサイズのケージが必ずあるとは言い切れません。

お店の中にあるケージから欲しいサイズのケージが見つけられなかったときには、お店の人に聞いてみてください。展示していないケージが在庫でお店の奥にある場合があります。また、お店になくてもカタログで選ぶことができる場合もあります。ケージは頻繁に買い換えるものではありません。無理に選んで長く使えないものを買ったりしないで、お店の人に相談してみましょう。

特定動物専用のケージは無い!

お店では、「フェレット用ケージ」とか「ラビットケージ」と、ペットの種類が商品名や販売名に含まれているケージも展示されています。でも、決してその動物専用でほかの動物には使えないというわけではありません。

商品名や展示ディスプレイの様子から、ある特定のペット1種類専用のケージに思えてしまうことはあります。でも、そこで勘違いをしてしまうのは、もったいないです。違う種類のペット用ケージとして売られていても、その大きさや作りが自分のペットにとって快適な環境を作るのに適している場合もあるのです。

我が家のフェレットたちは、チンチラ用のケージも使っています。フクロモモンガたちは、高さのある鳥かごで飼っていました。猫が病気をしたときは、ラビットケージに入れて保温と点滴を行っていたこともあります。

自分のペットにとって快適なレイアウトが作れると判断したら、たとえそのケージが他の種類のペット用として売られていても気にせずに購入は検討してください。リスだから絶対リス用ケージ、なんて考えてしまうとあなたのペットが快適に過ごせるケージを選ぶことができなくなってしまいます。

大切なのは、自分のペットにとって快適な環境が作れるケージを探すこと。商品名や展示ディスプレイに惑わされずに、ケージは選んでください。

賢くお買い物

ケージ
遊び場にもなるケージもありました
インターネットを利用して、賢くお買い物をする方法もあります。メーカーのサイトとオンラインショッピングサイトを利用して買い物をする方法です。

はじめに、メーカーのサイトをチェックします。メーカーのサイトでは、扱っているケージが紹介されています。サイズやケージのつくりを確認し、いくつかを候補として選んでおきましょう。

次に、ペットショップに見に行きます。メーカーのサイトで選んだケージがペットショップに無い場合には、他のショップを見に行ってみたり、同じメーカーのケージを見て想像したりするといいでしょう。そのケージの特徴について、店員さんに聞いてみるのもいいかもしれません。

ケージの実物を見て、買うケージが決定したならば、もう一度インターネットにアクセスします。ペット用品のオンラインショップサイトを探し、価格を調べてみましょう。このとき、忘れずに送料も含めた価格で比較してください。

オンラインショップサイトの価格がペットショップでのケージの価格よりも安い場合には、オンラインショップで買った方がお得です。同額でも、家まで運んでくれることを考えるとオンラインショップの方がお得と言えるでしょう。オークションサイトもチェックしてみるといいかもしれません。

大きさにもよりますが、ケージは安い買い物ではありません。じっくり調べて、長く使えるケージを賢く買いましょう!

■ご協力、ありがとうございました!
今回、写真を貸してくださったのは、ケージ専門オンラインショップ「pet-peace」さんです。いろんなケージを紹介させてくださって、ありがとうございました!

■ケージ選びに役立つINDEX:
小さなペット関連情報



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。