ケージを選ぶ前にすること

フェレット
ペットが気持ちよく寝られるケージを選びましょう
何も考えずにいきなりケージを買いに行く人は少ないと思います。でも、準備不足で希望にぴったり合ったケージを買えなかったという人はいるのではないでしょうか? ケージを買うときに、失敗しないために次のことを準備しておきましょう。
  • ケージを置く場所を決める
    ケージを買ってから置く場所を決めるのではなく、ケージを買う前に置き場所は決める必要があります。まずは、ペットの習性や飼い主家族の生活パターンを考慮し、家族の誰かの部屋に置くかみんなが集まる部屋に置くかを考えてみましょう。

    ケージを置く部屋が決まったら、次はケージの置き場所です。日当たりやエアコンの風の動きなどを考え、ペットに最適と思える場所を決めましょう。 そして、ケージを置く場所のまわりを整理し、ケージ用スペースを作ります。
  • 置けるケージの最大サイズを測る
    ケージ用スペースが作れたら、その幅、奥行き、高さを測ります。測った値が、置けるケージの最大サイズとなります。ケージを選ぶときはこの最大サイズを基準にして、できるだけ大きなケージを選びましょう。

    小さいケージの方が場所も取らないし掃除も簡単で便利。そんなことを考えたことはないでしょうか? 確かに小さいケージの方が狭い場所に置けますし、掃除にかかる時間も短いでしょう。でも、これらはケージ選びの重要ポイントにはなりません。

    ほとんどのペットは、1日の半分以上をケージの中で過ごしています。それだけに、飼い主はペットにとって快適なケージを選ばないといけません。ペットが快適に感じるケージ、それは狭いケージではなくある程度の広さのあるケージです。ケージの中に落ち着いて寝られる寝場所があり、ごはんを食べる場所があり、退屈したときには遊べるおもちゃも入っている。そんなペットの望むであろうことを考えたケージを用意するためには、ケージには広さが必要になるのです。
大きなケージは掃除に時間もかかるし、簡単に移動することもできません。 でも、大きなケージの方がペットにかけるストレスは軽減されます。ケージ選びは、最大サイズを基準にしてできるだけ大きなケージを選ぶようにしましょう。ペットの快適さを優先し、その後に掃除のしやすさなど飼い主の都合を考えてケージは選んでください。

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