どうまわる? オーストラリアのモデルプラン

日本の約21倍という広大なオーストラリア。訪れる場所によっては移動だけでも大変……。そこで、 オーストラリアの魅力をかいつまんで周遊する黄金ルートをご紹介!

日本からは直行便、主要都市間の移動は国内線飛行機を利用し、1~2週間で可能なプランを考えてみました。日本発の直行便はすべて夜発、翌朝着ですので、機内でしっかり寝られれば、到着直後から快調に動けます。

最低限必要な日数になっているため、このままだとかなり駆け足になってしまいます。できれば各都市で泊数を増やし、ゆとりをもたせたいもの。また、国内線は基本的にカンタスもしくはジェットスター航空の利用を想定していますが、ヴァージンブルー航空を使うと多少違ったプランも可能です。

オーストラリア東海岸周遊コース

ケアンズ、ゴールドコースト、シドニーといった有名都市が連なり、オーストラリア旅行の定番ともいえる東海岸。このコースでも4つの世界遺産を巡ることが可能です! シドニーでさらに1泊増やせばブルーマンウンテンズへ行くこともできるので、現地6日間で5つの世界遺産を制覇できますよ。

1日目: ケアンズ到着、世界遺産の熱帯雨林を散策

早朝、ケアンズ到着。夜便フライトによる疲れもあるので、この日はゆっくり市内と周辺観光に当てたいところ。到着日にいきなりグレートバリアリーフのツアーに参加すると、疲労から遊泳中の心停止等、思わぬ事故になりかねません。

そこでおすすめなのは、キュランダ鉄道やスカイレールでの熱帯雨林散策。世界遺産の太古の森で思いっきり深呼吸すれば、疲れもふっとびますよ!

2日目: 世界遺産グレートバリアリーフを観光

グレートバリアリーフのツアーに参加。朝食は早めに食べるのがおすすめ! 乗船までにお腹を落ちつかせておくのが船酔いしないコツです。

終日世界遺産の珊瑚礁を満喫して、夕方ケアンズへ戻ります。夜はナイトマーケットへ繰り出してみては?

3日目: ゴールドコーストへ、世界遺産エリアで土ボタル鑑賞

朝、ケアンズから国内線でゴールドコーストへ、飛行時間は約2時間(月曜日は直行便がないので、その場合はブリスベン空港へ)。午前中のうちに到着。早速、ゴールドコーストのビーチへ!

夕方は、世界遺産エリア(ゴンドワナ多雨林地帯)の国立公園で見られる土ボタルツアーに参加。真っ暗な洞窟で怪しく光る不思議な生物の正体を突き止めましょう(笑)。それまでは、サーファーズパラダイスでランチやショッピングを楽しんで。

4日目: コアラ抱っこした後は、シドニーへ

朝、ゴールドコーストのビーチを散歩。コアラ抱っこもできるテーマパーク、ドリームワールドへ。絶叫マシーンにも挑戦!

夕方、ゴールドコーストまたはブリスベンから国内線でシドニーへ、飛行時間は約1時間半。この2つの空港とシドニー間のフライトはたくさんあるので、できれば17時頃までの便がおすすめ。19時にはシドニーのホテルに到着できます。

ディナーの後は、夜のシドニー水族館もいいですよ(22時までオープン、入館は21時まで)。

5日目: 世界遺産オペラハウスとシドニー散策

午前中は世界遺産のオペラハウスを見学したり、隣接する王立植物園散策に出掛けましょう。

午後は、ランチを兼ねてパディントンへ。かわいいカフェやブティック、テラスドハウスが並ぶパディントンを散策! 週末ならマーケットへも足を運んでみたいところ。夕方は、市内中心部でショッピング。

翌朝、日本へ帰国です。