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望遠レンズ独特の遠近感が圧縮された例
焦点距離:300mm

ねこ写・実践編

◆とにかくたくさん撮ってみる。

猫の表情はコロコロ変わります。
いろいろな表情を捉えるためにもたくさん撮ります。
ポーズについても同様です。
ただし、カメラの連写機能に頼るのではなく、一枚一枚 きちんと狙ってシャッターを切ることが重要です。

◆常に変化を付けて撮ってみる。

たくさん撮るだけでなく、角度、距離、レンズ(焦点距離) をいろいろと変えて撮ってみましょう。
自分の写真を見て、いつも同じ構図だなと思うことはありませんか?
猫目線の高さで撮ってみるだけで、猫の世界を覗いたような気になれます。

◆時には自分が好きな写真を真似してみる。

どうすればこんな写真が撮れるのか研究してみましょう。
レンズは? 絞りは? シャッタースピードは?
あれこれ工夫することがノウハウの蓄積になります。

◆猫の気持ちを考えながら撮ってみる。

むやみに接近したり、急に動いて驚かせたりしない。
逃げるようなそぶりをしたら、それ以上近づかない。
時には引いて様子を見る。
猫の方から寄ってきたら、まず構ってあげる。

◆薄暗いときは表情を狙ってみる。

暗いと写真は撮りにくくなりますが、瞳孔が開くので可愛い顔を撮るチャンスです。


シャッター速度を遅くすると手ブレや被写体ブレを
起こしますが、それを逆手にとってスピード感を表現します。
作例は「流し撮り」という撮り方です。
焦点距離:70mm、シャッタースピード:1/60