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●大江戸温泉物語は広い!楽しい! |
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(1) 『広小路』は、浴衣姿で軽食やショッピングを楽しむことのできるエリア。中央にはお堀が配置され、団子屋や蕎麦屋、みやげ物屋が並び、金魚売りや風鈴、射的などの姿も見られ、活気溢れる江戸情緒たっぷりの町を再現しています。 | |
(2) 『湯屋』は地下1,400mから湧き出る天然温泉を使った大浴場。大江戸温泉(天然温泉)、百人風呂、寝湯、半身浴、百景の湯(露天風呂)、桶風呂(女性のみ)など、お風呂のバリエーションも豊富です。 |
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タオル、バスタオル、シャンプー、ブラシ、ドライヤーなどが完備されているので、手ぶらで行っても、全く問題ありませんが、脱衣処のロッカーは100円(使用後硬貨返却式)なので、小銭を持参するのを忘れずに。 |
(3) 『足湯』は、浴衣姿のまま男女一緒にお風呂を楽しめるカップルご用達エリア。足ツボを刺激しながら、500坪の日本庭園を散策する『足湯』は全長50m。予約制の『岩盤湯』『砂風呂』(ともに別料金)は非常に人気があるので、予約はお早めに。 | |
(4) 『八百八町』」は、江戸時代の吉原・深川の町をイメージした、吹き抜け空間のある2階建てのお食事処。フードコートを始め、料亭や居酒屋、和食レストラン、ビアテラス、宴会場など、さまざまな飲食店・スタイルで江戸の味を楽しめます。 | |
(5) 『休み処』『ほぐし屋』は、リラクゼーションエリア。お風呂の後、のんびりくつろぎたいと考えるのは、昔も今も同じこと。「ボディマッサージ』や足裏のツボを刺激する『足裏マッサージ』、『垢すり』『エステ』など多彩なリラクゼーションメニューが揃う。2階には液晶テレビ付の最新フルフラットチェアが並び仮眠も可能な休憩室も完備しています。 |