常に改革を断行する実行力

同志社女子大
この京田辺キャンパスの中だけでもホールが2箇所あり、1億数千万円もする(!)パイプオルガンも設置されている
現在の18歳人口減少は何年も前からわかっており、各大学ともにそれに対する対策を取れたはずですが、実際には出遅れた大学も多く見受けられます。その中で、かつ女子大の中で最も早く、同志社女子大は10年以上前から改革を断行してきました。

2000年現代社会学部開設
2002年情報メディア学科開設
2004年現代こども学科開設
2005年薬学部医療薬学科開設
2007年国際教養学科開設

長い伝統のある大学ほど、教授会が権力を持ちすぎ体制維持のみを追求するため、改革が不可能になることが多く、このような実行力は、なかなか生まれるものではありません。その大学がどの程度改革されているかは、教授の出身大学を見ればすぐわかります。はっきり言って、その大学の出身者のみで固めている大学はダメだと言えるでしょう。有能な人材を登用してこそ、改革もありえるのです。同志社女子では広く公募し、人材を登用することにより学長以下全学教授会によって公正な運営がなされているようです。

>>人間とのつながり(ネットワーク)を意識した大学運営>>