寺・神社/鎌倉の寺・神社

鎌倉、初夏の花めぐり。長谷寺と光則寺(8ページ目)

今年も鎌倉に初夏がやってきました。アジサイもいいけれど、長谷寺や光則寺には、その他の可憐な花もたくさん咲いています。江ノ電を使うこのエリアでは、お得なフリーきっぷもフル活用できます。

吉田 さらさ

執筆者:吉田 さらさ

寺・神社ガイド

JRで行くか、小田急で行くか

江ノ電は、それに乗ること自体が観光なのです
わたしもそうですが、新宿方面から鎌倉に行く方は、どの交通機関で行くかが、まず思案のしどころです。建長寺、円覚寺などがある北鎌倉に行く際は時間的に言ってJRですが、長谷寺や大仏がある鎌倉の西方面に行く場合は、小田急の「江の島・鎌倉フリーパス」がお得です。

●JRの場合 運賃は2160円
新宿から鎌倉までの運賃は、片道890円×2で、1780円
鎌倉から江ノ電で長谷駅までの運賃は、片道190円×2で、380円

●小田急の場合 運賃は1430円
新宿から「江の島・鎌倉フリーパス」を使う。
新宿~藤沢までの小田急+藤沢~鎌倉までの江ノ電が乗り降り自由。
●詳しい説明はこちら

ということで、すでに、730円もの差があります。
その上、このフリーきっぷでは、気持ち程度のものとは言え、10ヶ所以上の観光施設で割引があったり、ちょっとした記念品がもらえたりするため、うまく使えば、ちょっとしたお昼代くらいにはなります。ついでに江の島にも寄って行きたい方は、迷わずこちら。
季節と時間によっては、江ノ電の車窓から、
江の島に沈む夕日(ダイヤモンド江の島)を見ることも可能

これ以外のフリー切符は、
●江ノ電の「のりおくん」 580円
●詳しい説明はこちら
江ノ電全線乗り降り自由。

●鎌倉フリー環境手形B(義経きっぷ)500円
鎌倉市内のバスとJR横須賀線の鎌倉、北鎌倉間が乗り降り自由。

あっちこっちの寺に行きたい方は、上手に利用してください。が、わたしの場合、北鎌倉方面と西鎌倉方面に同じ日に行くことはないので、長谷寺とその周辺に行く場合は、「江の島・鎌倉フリーパス」一枚で十分です。
帰りがけに江の島に寄れば、うまくすると、こんな風景も見られる!
京都の1日バス券なんかもそうですが、下手にフリーきっぷを買うと、わたしのような貧乏性のものは、使わにゃ損という気持ちになり、歩いてすぐのところもわざわざバスを待ったりして、余計な時間を食うケースもあります。鎌倉も京都も、歩いて回りながら自分だけの素敵な場所を探すのが基本ですから、フリーきっぷは、そのへんのところをよく考えてご購入くださいませ。

これまでの鎌倉関連の記事
●鎌倉の東方面のお寺
●鎌倉の北方面のお寺


●わたしが講師を務める勉強会が東京で開催されます。
テーマ「自分流、寺旅の楽しみ方」
■日時 2008年6月4日(水) 19:00-21:00
■場所 東京ボランティアセンター会議室B(飯田橋の駅ビル セントラルプラザ10F)
■費用 NPO法人心遍路主催のため、会員の方は500円、非会員の方は1000円
■問い合わせ先 050-5527-0625

場所の地図、申し込み方法など詳しい情報は、NPO法人「心遍路」のホームページをごらんください

●6月13日~14日に、わたしが同行する寺旅ツアーもあります。
琵琶湖周辺の秘密の観音様をめぐるマニアックな仏像旅
※仏像ファン必見の湖北の傑作仏像を見て歩く希少なツアーです。関西方面の方も参加可能です。詳しくは、主催会社にお問い合わせください。

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