秋元温泉は津軽湯の沢温泉最奥の湯治宿

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秋元温泉
秋元温泉の玄関付近。今回泊まったのは、玄関真上の部屋
秋元温泉は、青森県の知る人ぞ知る名湯、津軽湯の沢温泉にある三軒の湯治宿の一軒です。津軽湯の沢温泉の三つの宿は、何処も極上の名湯で、しかも湯の感触が全く異なる素晴らしい温泉地です。

それにもかかわらず、この温泉地を知っている人は、残念ながらあまり多いとはいえないと思います。掛け流しの重要性が広く知られるようになった昨今、温泉の知識がかなり普及して来たと感じるのも事実です。しかし、津軽湯の沢温泉程の極上名湯が、広く知られるようにならない限りは、温泉の知識が本当の意味で普及したとはいえないと、私は思っているのです。

三軒とも素晴らしい湯ですが、中でも最奥の秋元温泉は大昔、初めて泊まった思い出の宿です。残念ながら当時の部屋の様子は、よく覚えていないのですが、独特で強烈な温泉の香りは、今でも明確に覚えています。

その後、十年以上前に火災によりリニューアルされ、旅館部はとても綺麗な宿になっています。部屋の記憶が無くなっているのも寂しいので、久しぶりに泊まってみました。(追記:その後、他の二軒が休業し、津軽湯の沢温泉は秋元温泉の一軒宿になっています))。(さらに追記:大変残念ですが、秋元温泉も2012年9月末に休業し、奇跡的な名湯揃いであった津軽湯の沢温泉郷は消滅しました。いつか日帰り専門でもいいので復活して欲しいものです)


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