昨年世界中で大人気となったベルリンのクヌートに続き、今度はニュルンベルクで白クマの赤ちゃんが生まれ、注目を集めています! この赤ちゃんもクヌートと同じように人工飼育されることとなり、その成長過程が慎重に見守られています。

人工飼育されるニュルンベルクの白クマ赤ちゃん

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ニュルンベルクの白くま赤ちゃん
舌を出してスヤスヤ眠る白クマちゃん (C) Stadt Nürnberg


母親のヴェラ
母親のヴェラ (C) Stadt Nürnberg
この話題の白クマちゃん(雌)は、2007年12月にニュルンベルク動物園で生まれました。初めの4週間は母親のヴェラがしっかりと育て、特に問題はありませんでした。しかし1月8日、ヴェラは突然情緒不安定になり、子供をほら穴から外へ運び出し、また中に連れ戻す、といった奇妙な行動を繰り返します。

前日に、別の白クマが自分の子供2頭を食べてしまうという事故があったこともあり、ニュルンベルク動物園は、ヴェラから子供を引き離すことを即座に決定。ベルリンのクヌートと同じように、この赤ちゃんも人の手で育てられることとなりました。

なお、子供2頭を食べてしまった別の母親ヴィルマが何故このような行動に出たのかは明らかではありませんが、子供たちが病気だったためではないかと推測されています。

次のページでは、この白クマちゃんの気になる成長過程をご紹介します。無事生き延びることはできるでしょうか?!