若い女性の肌露出に負けない妻達
7月17日は海の日。いよいよ夏本番といった日本列島には、露出度の高い女性があふれていますね。特に若い女の子は出すわ、出すわ。ピチピチのお肌をこれでもかってぐらい出しています。
ふと横のダンナさまを見てみると、若い女性の日焼けした肩やすらりと長い足に見とれてる・・・・・・？！
それでは悲しすぎますよね。ここにも女性がいるのに。
そこで今回は巷にあふれる若い女性に負けない、大人の女の演出術をご紹介します。
バストやヒップを凌ぐ？ 二の腕の魔力
男性に「女性のどこに色気を感じる？」と聞いてみると、さまざまな答えが返ってきます。・胸の谷間
・ツンと上を向いたヒップ
・キュッと締まったウエスト
・アップにしたときに見えるうなじ
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| 「花火大会の夜は妻肌を披露するチャンス」 |
なんか、わかりますよね。女性の私たちですら、チラっと見える谷間や、形のいいヒップには目を奪われてしまいますもの。
しかし、見過ごせないのが次の意見。
「この季節、ノースリーブから出た二の腕に思わずドキッとする」
しかも意外や意外、二の腕好きの男性は、ちょっとムッチリした二の腕を好む傾向にあるようなんです。
「やわらかそうな二の腕を見ると、思わず触ってみたくなる」
そんな意見もいただきました。
最近では冬でもノースリーブのニットが売れていますが、やはり夏本番の今、思いっきり腕をだしてダンナさまを魅了しませんか？
「そうは言っても、二の腕のプルプルが気になって……」という方は、ボートネックで肩の露出が少ないものがおすすめです。肩口からすっきりと腕が伸びて見え、さらに胸元からは鎖骨がチラリ。
特に色白の方はボートネックを着ている姿はなんともなまめかしい印象があります。ぜひぜひ試してみてください。
また、肩が細い方でしたらホルターネックなどで思いっきり出してみるのはいかがでしょうか？ 夏休みの避暑地や海辺、さらには街中でも男性の視線を独り占めしてしまうこと間違いなし！
男性の視線を集中させながら颯爽と歩く姿に、ダンナさまもうっとりするに違いありません。
「“二の腕”フェロモンビームを使う”2つの場面” 出会いに効く”生腕”フェロモン」
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