台湾のノービザ(無査証)滞在が、従来の30日から「90日まで」に変更されて、ちょうど一年が経ちました。近ごろでは、語学の習得や転職のリフレッシュメントを目的に、台湾へロングバケーションに訪れる日本人ミドル層が増えています。女性の社会進出が日本以上に進む台湾では、毎日外食が当たり前。外食産業が発達しているうえ、安価なのが特徴です。そこで今回は、1~2週間程度の台湾ロングバケーションにおすすめの滞在施設やロケーション、滞在術などをポイント別に特集します。


【INDEX】
おすすめのホテル・ロケーションin 台北
市内の移動はMRTとタクシーを使いこなそう
台北駅を起点に新幹線や在来線を利用しよう
台北から日帰り圏の九份や基隆を巡る
日本人駐在員が出入りする居酒屋やごはん処をチェック
キャッシュは現地で両替・国際キャッシュカードを用意する
国際ローミングや公衆電話を使い分ける
マッサージにグルメ三昧!観光情報の入手先

気になる言葉の壁もホテルなら安心

グランドフォルモサリージェント台北
日本人旅行者に一番人気のグランドフォルモサリージェント台北
台湾には、自炊可能な外国人向け長期滞在施設(コンドミニアム様式)の数がとても少なく、料金は一流ホテル並みです。一方、主要ホテルには、日本語が話せるスタッフが常駐。たとえ北京語がしゃべれなくても、英語で対応してくれるので安心です。日本統治時代に日本語教育を受けたひとたちは高齢化していますが、若年層は日本以上に精度の高い英語教育を受けておりコミュニケーションもスムーズ。ときには漢字の筆談で意思の疎通をはかればよく、長期での滞在にも不自由することはないでしょう。台湾ロンバケはホテルに限ります。