タイやフィリピンが穴場!3ヵ月未満の短い滞在を
不動産や女性がらみのトラブルも心がけ次第で回避できる |
いずれも、外国資本の投資に厳しい規制をしいていながら、その実、契約ごとにはトラブルも多い土地柄なので、資産の移動や投資に慎重であることがトラブル回避の大前提。物価が低く気候もよいだけに、充実した滞在を繰り返すステイヤーが多い地です。
国際キャッシュカードを利用するなどして、日本に置いてある「円」を軸に、滞在生活費を用意するステイヤーが、ロングステイでは一般です。
「旅」と「暮らし」の進化形――。それが、ロングステイなのです。
【関連記事】
■チェンマイ暮らしの実例ルポ(ホテル編)
■チェンマイ・ロングステイはココを楽しむ
■35歳以上対象・500万円でフィリピンに永住権
■各国通貨で引き出せる国際キャッシュカード
■もう一度診断する