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バカンス先進国フランスに学ぶ休暇の過ごし方
育休期間が3年もあるフランスでは近年出生率も向上、働きやすい環境が整う |
こうした考えは先進性に富み、女性の社会参画が進む近年の日本においても、学ぶところがいっぱい。目的が仕事でなくとも、テンポラリーな託児施設へ預け入れる母親も多く、休暇に対する意識の違いは鮮明です。そのかわり、母子が一緒に過ごす時間は、密度を濃くする努力も忘れない。メリハリをつけることで、互いの自主性を尊重、独立独歩の風潮にあふれているのがフランスのワーキングマザーの特長といえます。
バカンス大国・フランスに籍を置くクラブメッドでは、独自の手法で、「滞在型」の楽しみ方を提供。世代や性別、国籍を超えて楽しめるだけに、子連れの海外ロングステイには絶好の施設&プログラムといえるでしょう。
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