長時間録画って何?


現在のレコーダーのトレンドであり、人気機能の1つに「長時間録画」機能があります。今回はこの長時間録画について説明します。
RD-X8
高画質な長時間録画機能が人気のパナソニックDIGA。写真はDMR-BW950

どうやって長時間録画するのか?


長時間録画機能を持つレコーダーではハードディスクや光学ディスクに、より長時間の映像を記録することができます。それでは、レコーダーはどうやってこの機能を実現しているのでしょうか?

地上波デジタル放送やBSデジタル放送の映像はMPEG2という形式に圧縮して放送されています。長時間録画対応のレコーダーでは、このオリジナル映像をよりデータ容量の小さい形式に変換して記録することで、記録容量を小さくしています。長時間録画機能では、このようにして同じ容量により長時間の映像を記録しているのです。

ほとんどの長時間録画対応レコーダーはMPEG4AVC(H.264)形式に映像を変換して記録しています。この形式はMPEG2よりも新しい映像圧縮規格であり、より小さな容量で同等の映像クオリティを得ることができるのです。

次ページでは~倍録画について説明します。