BW700のコストパフォーマンスを検証
現在、デジタルWチューナーを搭載したブルーレイDIGAのなかでBW700は最下位機種という位置づけになっています。しかし、その機能をよく見てみると、一般ユーザーにとっては実は実用十分な水準をクリアしているように見えます。
今回はこのBW700を実際に使ってみて、その実力とコストパフォーマンスを考察してみます。
■Contents
1. 上位機種との違いで問題になる部分ならない部分(1)
2. 上位機種との違いで問題になる部分ならない部分(2)
3. 250GBは実用的なHDD容量か?
4. どんなユーザーにおすすめ?
次ページではBW700と上位機種とのおもな違いを比較します。