「一日中家族の世話に追われる」Hさん

一方、お子さん3人のHさんのお悩みは、ご主人と3人のお子さんの起床時間・朝食時間・出勤・登校時間もバラバラなら、帰宅・夕食時間もバラバラなこと。そのためHさんは一日中、家族の支度やお給仕に追われ、合間には、布団干しや洗濯干し、電話やメールの応対や片付け・掃除。ちっとも落ち着いた時間が持てません。特に朝食は、食べるヒマもないので、食卓につかず台所でつまみ食いで済ませちゃうそうです。そ、それはホントにタイヘンそう~!

先輩会員のジャストミートなアドバイス

これが鍋帽子(R)。温めなおし要らず!

そんなHさんにも、先輩会員さんがアドバイス。「皆一緒に食卓を囲むのは難しくても、せめて次男・三男君と一緒に食べたら? 子供の様子もわかるわよ」。
すっかり「自分は後回し」生活に慣れきったHさんには、目からウロコのアドバイスでした。さらに先輩会員さんは、
「掃除や洗濯干しといった"朝仕事"も、たとえば"10時まで"って、時間を決めちゃうのよ。それから夕食準備も、あと30分早くから取り掛かると、ラクになると思うけどな~」。

鍋帽子(R)でお給仕ストレス軽減


気持ちよく暮らしている先輩会員さんの姿にハッとなったHさんは、とりあえず次男君・三男君と一緒に朝食をとることにしました。思春期の今だからこそ、そういう時間が大切だと考えたからです。
時間の使い方も、今までよりも意識して考えるようになりました。
夕食準備も少し早め、家族の帰宅ごとに温めなおしていた夕食も、鍋帽子(R)で保温することで、その手間を減らし、その一方自分の予定は台所のホワイトボードに記入することにしました。
「これだけでもずいぶん、時間のゆとりが生まれました! 私の理想だった、手づくりのある温かな家庭が、もうすぐ実現できそうです」(Hさん)。

※鍋帽子‥‥調理したものを保温できるだけでなく、煮込み料理などの保温調理もできる便利なツール。あまり火を使わないので光熱費も削減できます。(鍋帽子は、全国友の会の登録商標です)

お金の心配がなくなる!?

また、今後教育費の増大が心配なHさんは、「友の会」の家計簿をつけて、年間の収入と支出を集計しました。「友の会」には、長年の勉強会による膨大なデータの蓄積もあるのです。収支の様子がはっきりしたことによって、我が家のおおよその家計の状態がわかり、どの費目にいくらあればやっていけるのかを把握することができましたすると、不思議なことに、頭がスッキリして、自信ができ、不安がなくなったそうです。収入が増えたわけではないのに、いたずらに情報に流されて不安に陥っていた時に比べ、安心することができたのです。
「おかげで時間にもゆとりができ、生活が楽しめるようになりました」。

暮らしの知恵を学べる「友の会」、その実体は!

お二人とも、家計簿つけのこと、家事のこと、育児のこと、もろもろを「友の会」の先輩や仲間たちから教えられ、学びあいながら活動を続け、家庭生活を向上させているとのことです。
「友の会」の会員さんって、皆さんなんとなーくゆとりのある雰囲気の人が多いんですよね~。こういう人たちって、シンプルにスッキリ暮らしていそう。
いったい、「友の会」ってどんなところ!?
次回に続く>

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