写真の整理、どうしていますか?

楽しいお出かけや日常のひとコマ。プリントされた写真を見るのは楽しいものです。でも、撮ったら撮りっぱなし、あるいは、いただいた封筒に入れっぱなしの写真はありませんか? 「時間ができたら、統一したアルバムに整理して、コメントも入れて‥‥」でも現実にはなかなかそんな時間はとれません。

未整理の写真を入れておく「写真箱」。コマギレ時間を使って、写真がだんだん整理できます


たまった写真が、あっちの引き出し、こっちの棚にと、少しずつ散らばっていませんか? また、同じようなショットや、ピンボケ写真も律儀に保存していたりして‥。とりあえず、写真を一箇所に集めて、不要なショットは処分してしまいましょう。それだけで、山のようなプリントの少なくとも4分の一は減らすことができます。また、プリント漏れがなければ、場合によってはネガも処分してもいいかも。再びプリントする可能性って、最初の数週間を過ぎたらほとんどないものです。画質を問わなければ、プリントからの複製も可能ですしね。

写真の整理で問題になるのはアルバム。ガイドは数年前、やっとの思いでそれまでの写真の取捨選択をして、とりあえず現像に出したときついてくるミニアルバムに移し変えたのですが、このミニアルバムというのが曲者でした。とりあえず写真を保存しておくのに不足はないのですが、小さいためにたちまち1冊が終わってしまって、一回の旅行なら5冊や6冊はすぐにいっぱいになってしまい、すべての写真をこれに入れるとそのかさばること!

そこで、コメントなども書き込める統一規格のアルバムに貼り替えたのですが、アルバムの貼り替え作業って、すごーく時間がかかります。理由はそう、年末の大掃除の古新聞と同じで、思わず眺めているうちに時間が経ってしまうから。また、せっかく移し変えても、同じテーマの、人からもらった写真が後から出てきて、コメントがずれてしまったり、なかなかうまくいきません。

そのため、アルバムに貼り替えるのは一旦中止して、「時間順、テーマ別」に写真を分類することに徹することにしました。二つ折りにしたとき、写真よりちょっと大きくなるくらいのサイズに画用紙を切り、同じカテゴリーの写真をそこにはさんでおくだけ。上部の余白に年月日とイベント名などを書きこみ、写真・ハガキ兼用の収納ケース(無印良品)に入れておきます。これで、「立体のアルバム」の出来上がり。後から同じテーマの写真が出てきたら、そこに追加します。以来、新規の写真も同様に日付とイベント名を書き込んだ画用紙に折り込んで、「写真箱」に放り込んでおくようになりました。

このミニアルバム、最近じゃもらいません‥
重複写真はカット。コメントも書き込めるアルバムに



写真の高さより若干高くなるくらいに切った画用紙。余白に撮影日時などを書き込み見出しに

分類できたらケースに立てて保管。「立体アルバム」のできあがり


「写真箱」には未整理の写真、切った画用紙、サインペンを一つの箱に入れておき、20分、30分の時間があれば、分類作業を続けられます。途中で作業をやめても、この箱があれば次回すぐに再開できます。これで、アルバムという平面にはなっていないものの、時系列テーマ別に、分類は次第にできてきます。