◆本が場所を取る理由

本の収納にお困りの方は多いようですね。今回は、メルマガで予告した「ガイドが苦心して編み出した(?)本の収納法」をご披露したいと思います。

世の読書家の皆様に比べて、大した読書量があるわけではありませんが、片付け下手な人のご多分にもれず、ガイドの家にも本はどっさり。ガイドの本とダン(夫)の本のジャンルがまったく重ならないのも、本が増える要因です。

面白かった本は人にあげたり、数をまとめて古本屋に売ったり、随時減らすようにはしていますが、どうしても持っていたい本というのは出てくるわけです。当然年々増えていく。困ったものです。

昔は、普通に書棚に並べていました。増えたら前後二段構成に重ねて並べました。後ろにある本が見づらく取りづらいのが難点ですが、まあまあ数は置けます。しかし、書棚が増えると、壁面を奪うので、狭い部屋が余計狭くなり、ほかの家具が置けなくなります。また、広い面積に、細かい字や、雑多なカバーの色や柄がごちゃごちゃと並ぶのも落ち着きません。

本やCDが広い面積(壁面)を必要とするのは、ひとえにその検索性を要する性質のためです。一冊一冊がまったく異なる情報を内蔵している本は、アクセス性が非常に重要ですから、短時間で探せるように、必ず背を見せるように並べなくてはなりません。すると、あまり重ねて置くことができませんから、どうしても広い面積が必要になるというわけで,す。
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