ご主人のお小遣いは足りていますか?

夫の小遣い
月末になるといつも足りなくなるのは少ないから?
家計管理を奥様がしているご家庭の場合、ご主人はお小遣い制にされていることが多いかと思います。節約上手なご主人ならば限られたお小遣いの中でしっかりやりくりをされていると思いますが、どちらかと言うと「給料前になると『今月ちょっと足りないから…』と追加のリクエストがあって困っているんです。」という声をよく耳にします。皆さんのご家庭ではいかがでしょうか?

そもそもお小遣いの額が、その金額で妥当かどうか?というところは気になる部分。今回は、ご主人のお小遣いは幾らくらいが妥当なのかというところと、ご主人にお小遣いの中で上手にやりくりをしてもらう方法を考えてみたいと思います。

小遣いの平均は幾ら?

年収額、子供のある無し、共働きかそうでないかなど、各ご家庭色々事情は違うと思いますが、よそのおうちは幾らくらいなんだろう?というのは気になりますよね。

DIY生命保険株式会社がサラリーマン世帯の主婦300人に調査したデータによると、全体の平均額は39,900円とのこと。4万円にわずかに届かない数字です。これを多いと見るか少ないと見るか・・・。

世帯年収別に小遣いの平均額を見ると
400万円以下・・・23,820円
400~600万円・・・28,350円
600~800万円・・・41,310円
800万円以上・・・61,640円

やはり世帯年収に比例した金額になっているようですが、年収が低い世帯ほど家計の中に占める割合が大きくなりますから、なかなかやりくりも大変になりそうです。

夫が家計管理に協力してくれない?


上記調査のデータの中には、夫は「家計管理」に協力してくれるか?というアンケートがあります。そちらの結果、なんと4割近く(38.7%)の主婦が「協力してくれない」と答えています。全体の約7割の世帯では妻主導型の家計管理をしているという中、協力し合って家計管理ができている夫婦が少ないようですね。

奥様からは「タバコや週刊誌、缶コーヒーなど無駄使いが多い」とか「付き合いという名目で遊びすぎなんじゃない?」なんてお小言が聞こえてきそうですが、ご主人からは「働いてる以上付き合いも大事だ」「細かい出費をガタガタいうな!」なんて反論もあるのでは?

以前男と女の節約脳という記事にも書いた通り、そもそも男性と女性ではお金に対する感覚「マネーセンス」に隔たりがあることが多いので、単純に「協力して!」と言ってもなかなかうまく伝わらないかもしれません。


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