具体的な対策は?

夫の小遣い
缶コーヒー代も「ちりつも」です
家計を預かり、限られた収入の中で予算を立てやりくりをしている以上、やはりご主人にもお小遣いの金額内で上手にやりくりして欲しいものですよね。ただ「きちんとやりくりをして!」とお願いするだけではなかなかうまくいかないもの。そこで具体的にどのような工夫ができるのかを考えてみました。


■お弁当を手作り
お昼はいつも買うか外食となると、それだけでかなりの金額になりますよね。弁当を持参する事ができない職場ならば仕方ありませんが、できるだけお弁当を持参できるようにしたいものです。でもお弁当作りは慣れてしまうとそれほど大変なものではありませんが、今まで作る習慣がなかった方にとってはけっこう面倒なもの。その面倒を省くためには、日頃の料理の時に、弁当用にちょこっと下ごしらえをしたり取り残しをしておく癖を付けることです。

一番楽なのは前日の夕食の残りを弁当のおかずにすることですが、同じ物をおかずにして「またコレか…」と飽きられてしまわないために、残したおかずは翌日使わずに冷凍保存してしまうのも手です。こんにゃくやジャガイモなど、冷凍に不向きな食材が入っていない限り、大抵のおかずは冷凍することが可能です。ちょっと取り分けた残りおかずを、冷凍食品の空きトレイに入れて冷凍してしまえば、解凍もレンジで簡単。

または残ったおかずを全く違う味付けにアレンジしてしまうなどの変化を付けるようにすると、飽きずに手間のかからないお弁当ができるでしょう。朝の忙しい時間にお弁当を作るのは大変だと思いますが、

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■飲み物も持参
1本の価格はそう高くないペットボトル飲料なども、毎日の事となるとけっこうな金額になります。例えば150円のペットボトルを20日間毎日買っていたら、それだけで3000円です。お茶やコーヒーをいつも自販機で買ってしまう習慣があるご主人には水筒を。

とはいっても水筒なんて格好悪くて持てない、という男性にはちょっとお洒落な携帯ボトルなどはいかがでしょうか?例えばSIGGのボトルなどは丈夫でスタイリッシュ。男性が持つにもぴったりです。

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■基本は「おうちでごはん」
夫の小遣い
一家団欒で節約上手

なんだかんだ言って、一番お金がかかるのは人付き合い。接待などでどうしても必要な場合や、あまりにも付き合いが悪過ぎるのは問題があるかもしれませんが、普段はできる限り寄り道をしないで帰宅をして欲しいですよね。そのためには、はやくお家に帰りたくなるような心地よい暮らしを作ることが第一歩です。

子供が生まれたら急に付き合いが悪くなったとか、結婚したら突然飲みに行かなくなった、なんてある事をきっかけに目に見えて行動に出る方もいるようですが、いずれも「早くお家に帰りたい」という衝動がそうさせるのでしょう。

「早く帰りたくなるおうち作り」と言っても、具体的な行動例ではないのでなかなか簡単には行かないと思いますが、無駄使いにチクチクとお小言を言うより、一番効果的な方法かも?!
こんな風にちょっと視点を変えてみるのも良いかもしれませんね。

参考リンク:AllAbout 結婚生活


(文中データ参照元:DIY生命保険株式会社『サラリーマン世帯の主婦300名に聞く「わが家の生活防衛策」』より)

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