勤務期間終了時にはミッキーもお祝いしてくれます! |
2008年の募集でも、このサイトを見て説明会に参加し、実際現地に渡った人が数多くいるとのことで、紹介しているガイドとしても嬉しい限りです。
おもてなしの心をもって、日本文化を紹介する仕事
このプログラムは、米国三越の契約社員として、13ヵ月の間ディズニー・ワールド内、「エプコット(R)」(世界各国の文化や歴史を紹介するテーマパーク)のワールド・ショーケースにある「日本館」で働くというもの。日本館での仕事は、お土産の販売部門もしくはレストラン部門での勤務になるのですが、単にサービスや販売を行うだけではなく、日本文化を紹介しながらお客様におもてなしをしたり、商品の意味を説明しながら販売するという仕事が任せられます。
たとえば、箸の持ち方を説明したり、お料理が出来るまでに折り紙を折ってあげたりなど、いわば、日本を代表して、日本文化を紹介する役割を担います。
ホスピタリティを学ぶのにも最適!
現地での研修風景。 |
ガイドもこれまで何人かの体験者とお会いしましたが、皆さん「いい経験ができた」と、目を輝かせながら、体験談をお話ししてくれます。
考え方によっては、世界的なリゾート施設で働き、お給料がいただけるだけではなく、ホスピタリティを実務のなかで学ぶことができるわけですから(しかも行きの渡航費も負担してもらえる)、人気があるのは当然かもしれません。
>>10月はハロウィンで盛り上がる!>>