▼この記事は2007年1月の情報です。
※このプログラムの最新記事は、『本場ディズニーで働く!08参加者募集開始』をご覧ください。
【ご注意】応募の際には08年・09年の募集要項をよく確認してください。応募の規定がいくつか変更になっています。


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昨年、12月に「本場ディズニーで働く!07年参加者募集開始」。の記事をご紹介しました。オーランドの「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」内で働くことができる文化交流プログラム(三越「カルチュラル・リプレゼンタティブ・プログラム)。応募締め切りの2月3日まであと少しとなりましたが、現在までにかなりの反響があり、たくさんの応募がきているとのことです。

そこで、今回はこのプログラムの採用担当者にお話しを伺いました! これから応募しようと考えている方は特に必見です。採用のポイントなど教えていただきました。

今回お話しを伺ったのは、日本で採用代行を担当しているプロネット社の米国三越CRプログラム採用担当、武川玲子さん。同社が担当するようになった1993年以降は毎年募集を行っており、昨年は約300名の応募があったそうです。

昨年はどんな方々の応募が多かったですか?

(武川さん談/以下同)留学経験のある方で語学力を活かしたいと考えている方や航空業界に勤務されている方なども多かったです。また、接客経験のある方や、接客経験がなくても人と接することが大好きで、ディズニーや三越の接客に興味のある方もいらっしゃいます。
また、英語の履歴書を記入する必要もありますので、本気度の高い方が応募されますね

採用には どの点を重視していらっしゃいますか?

アメリカ三越で働く
アメリカ三越の文化交流制度
何でも吸収したいと思える、考え方がポジティブな方。ゲスト(=お客様)の役に立ちたい、仲間の役に立ちたい、人の役に立ちたいと思える協調性のある方。世界中から訪れるゲストに対して心のこもったおもてなしをしたい!という気持ちにあふれたホスピタリティ精神を持ち合わせている方。採用の際には、このような方にぜひ渡米していただきたいと考えております。
また、このプログラムは13ヵ月限定の国際交流ビザでのプログラムです。期間の決まっている中で、何がしたいのか、何を学びたいのか、帰国後どうしていきたいのか、ビジョンをしっかり持っている方を採用したいです。
そして何より、日本が大好きな方!日本代表として世界中に日本の文化を知ってもらいたい!という情熱を持っている方に応募していただきたいと思っています。

英語力はどれくらい必要ですか?

特に皆様が心配される語学力の部分ですが、募集要項にはTOEIC650点以上が目安とありますが、このスコアを持っていなくては応募できないというわけではありません。ただし選考会当日にはアメリカからディズニー社の面接官の方もいらっしゃいます。その際の面接は英語ですのでそれに答えることのできる会話力は必要です。
また、たくさんの応募者の中から選びますので語学の資格を取得されている人の方がアピールにはなります。

提出するエッセイには、どんなことを書くといいですか?

エッセイのテーマは「私の資質-だから私を選んで下さい!」です。A4用紙一枚の中で、履歴書だけでは表現しきれない皆様のパーソナリティーをアピールしてください。奇をてらったものではなく、皆さんが今までされてきた経験や、自分がこのプログラムに向いていると思われる理由などをわかりやすく書いてください。

現在、採用されてアメリカで働いている方々はどんな活躍をされていますか?

ディズニーで働く
職場はエプコットセンター内の日本館。レストラン部かショップ部です
仕事の場は、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのエプコットセンター内の日本館になります。レストラン部とショップ部のどちらかで働くことになります。
ショップに採用された方は、商品を通してゲストに日本の文化を伝えています。昔からの伝統的な「和」を感じさせるものからジャパニメーション関連など最近の日本を感じさせるものまで商品は多岐に渡ります。
レストランに採用された方は、ゲストに上質な食事経験をしていただくことで日本の文化を伝えています。日本の食べ物の話、料理の仕方、箸の持ち方一つでも「食」を通してゲストとコミュニケーションをとることができます。
どちらでお仕事されている方も、一人一人が日本代表です。ゲストとの会話だけでなく、立ち居振る舞いや身のこなしからも日本を表現されています。ゲストが日本館に足を踏み入れた時点で、本当に日本に来たような気分になっていただけたら素晴らしいですよね。そんな接客を目指して、日本代表として活躍されています。
また、この日本代表というのは生活面でも同じことが言えます。世界中のたくさんの国の方と同じ屋根の下で生活することになります。その中で知り合った方は 日本=あなた というイメージを持たれます。
現地では、世界中のこのプログラム参加者共同のアパートに住むことになります。ルームメイトとお互いの国の料理を作りあってパーティーをしたり、一緒に映画を見たり、思い思いの時間を過ごされています。お休みの日にはアメリカ国内を旅行されたり、フロリダのビーチを巡ったりとアクティブに過ごす方が多いです。
また、ディズニーワールド内のパークに無料で入れることも魅力の一つですね。広大なディズニーワールドの中にあるたくさんのテーマパーク、リゾート、レストランなどは13ヵ月の間に全部回りきれなかったという声を多数耳にします。

面談の際に アピールして欲しいことはどんなことですか?

皆様がするお仕事は接客が主です。面談の際に面接官と話す時の表情などもポイントになります。
飾らずに自分をアピールしてください。

■関連サイト
三越「カルチュラル・リプレゼンタティブ・プログラム」
ウォルト・ディズニーのHP(英文)

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