南カリフォルニア大学
南カリフォルニア大学のキャンパスは多くの映画やドラマ撮影で使われました。
安倍総理大臣も留学していたことで知られるロサンゼルスの南カリフォルニア大学(University of Southern California、通称USC)は、1880年に創立されたアメリカ西部最古の名門私立大学です。

アメリカ西部では最も長い歴史と最大の規模を誇る私立総合大学で、76の学士課程、122の修士・博士課程を持ち、学生数は学部・院を合わせると約3万人にもなります。国際交流が盛んな大学としても有名で、世界115ヶ国から5千人弱の留学生が学んでいます。日本人の卒業生も多く、政治家の故二階堂進氏や故三木武夫総理などもこの大学を卒業しています。

キャンパスは大都会ロサンゼルスの中心に位置しています

南カリフォルニア大学の特徴はガイド記事『留学先人気NO.1都市 - ロサンゼルス』でも取り上げましたように、エンターテイメントの中心地ロサンゼルスの中心部に位置しているロケーションです。ハリウッドやサンタモニカ、ベニスビーチ、ユニーバーサル・スタジオ、ディズニーランドなど、多くの文化的・娯楽的なスポットへ簡単に足を運べます。

ただ、大学のキャンパスはとても緑が豊かで、大都会の中心にあることを忘れてしまうほど。キャンパス内には伝統の重みを感じさせる古い建物も残っており、「フォレスト・ガンプ」や「卒業」など、多くの映画・ドラマ等の撮影で使われています。

世界的にも知られている映画・テレビ学部

南カリフォルニア大学の映画・テレビ学部は世界的な高い評価を受けており、「スター・ウォーズ」で知られるジョージ・ルーカス監督をはじめ、著名な映画人、俳優、ミュージシャンを輩出し、映画・メディア界の第一線で活躍しています。

また名誉教授であるスピルバーグ監督など、世界第一級クラスの監督が、学生のために公演や講義に訪れます。

次のページは南カリフォルニア大学が強い分野(専攻)についてです。