メーカーが決まっている場合は、こちらの表を参考にして下さい。やはり、各表とも「省エネ達成基準」が高い順に並べてあります。メーカー内でよりコストパフォーマンスの高いものが見つけやすいと思います。容量にこだわらない場合は、省エネ度が高いものから検討すると良いですね。
いかがでしたか?冷蔵庫のコスト最大の比較ポイントは「電気代」です。「省エネ達成基準」が高い機種ほど無駄な電気代を払わないで済むわけです。その上、環境にもやさしい訳ですから、一石二鳥ですね。省エネ度の高い機種をできるたけ安い価格で購入するのが一番賢い買い方ではないでしょうか?
冷蔵庫各社の違いは何?【基本編】 冷蔵庫メーカー別特徴【機能編】 冷蔵庫徹底比較【コスト編】 |
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