三菱電機・冷蔵庫
三菱電機・冷蔵庫
「熱いまま“急っと”瞬冷凍」
Eシリーズ
個性的な機能で人気を集めている、三菱の冷蔵庫。凍ったまま包丁が使える『切れちゃう冷凍』や、LEDで野菜のビタミンを増やす『ビタミン増量野菜室』など、皆さんも聞き覚えがあるのではないでしょうか?そんな三菱の冷蔵庫で、今年一番の注目は冷凍技術

実は、三菱の冷蔵庫は昨年まで『まんなか野菜室』をポリシーとしていたのですが、今年からは冷凍室をまんなかに変更しました。これも、冷凍に力を注いでいる表れと言えるでしょう。そんな冷凍へのこだわりをメインに、開発担当の方にお話をお伺いしてきました。ではご報告致します!


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独自の冷凍技術『瞬冷凍』とは?

冷凍とは、温度を低くして凍らせることだと考えるのが一般的。その通り、通常「冷凍室」は【-18℃】で食品を凍らせています。しかし、昨年度から採用した三菱の『瞬冷凍』は【-7℃】という通常より高い温度帯で凍らせています。これは“過冷却”という現象を利用した冷凍を取り入れているからなのです。

“過冷却”イメージ
液体が一気に凍る“過冷却”現象(※画像:三菱サイトより)
“過冷却”とは何なのか?理科好きの人なら記憶にあるかもしれませんが、水をマイナス温度になっても凍らないよう静かに冷やしていると、ちょっとした衝撃を与えた瞬間に一気に凍るという現象があります。これが“過冷却”です。ガイドが経験した身近な例で言うと...注ぐ前は液体なのにグラスに注ぐと凍る“氷結酒”が、まさにこの現象ですね。

この現象を利用して食品を瞬時に凍らせるので、「急冷凍」ではなく『瞬冷凍』と命名されているという訳です。気が付きにくいのですが“急”と“瞬”は違うということを、しっかり覚えておいて下さい!

【参考記事】
 驚きの『瞬』冷凍!食生活が変わる冷蔵庫
 『瞬冷凍』の効果について詳しく説明しています!合わせてご覧ください。