やはり、気になるのはコストですよね。では、本体価格とランニングコストについて洗濯乾燥機のタイプ別に比較してみました。ご覧下さい!
※市場参考価格は2003.11現在の量販店価格を参考
◆ドラム式・トップオープンタイプ◆
やはり、このタイプの本体価格が一番高くなります。最新式なのでその分、いろいろと使い勝手は良いようですが・・・!
乾燥時にも水が必要になるのは意外な感じがじますが、乾燥時に蒸気を冷やすための、冷却水として使用しているとのこと。ドラム式でも結構水量がかかるんですね。
SANYOAWD-B860Z | 市場参考価格 \142,000運転コスト※6.0kg時(乾燥~洗濯 \119.4)使用水量(洗濯 98L)待機電力ゼロ |
TOSHIBATW-V8630 | 市場参考価格\148,000運転コスト※6.0kg時(洗濯~乾燥 \118.6~\139.4)使用水量(洗濯 90L)(※洗濯~乾燥 172~189L)待機電力ゼロ無段階水位で節水 |
NationalNA-V80 | 市場参考価格\188,000運転コスト(データなし)使用水量(洗濯 80L) |
では、つづけてドラム式・フロントオープンタイプ >>です。