先日登場した三洋のトップオープンドラムの洗濯乾燥機。

新しいタイプの洗濯乾燥機ということで注目度は高く、記事としても取り上げさせていただいたところ、読者の方からこんなお知らせをいただきました。

 


 

   ベルギーに在住しております。トップオープンドラムは、ヨーロッパでは前面ドアのドラム式よりはるかに昔からあり、こちらでは古いイメージです。いつ頃からかははっきりは覚えていませんが、10年前にはすでに存在しています。
もちろん現在も販売しており、【省スペース】をウリに売られています。我が家も3年前に購入したトップオープンドラム式です。
厳しいようですが、私どもにとっては『いまさら何を言っているの?』という感じです。
...(以下略)

 


 

むむむ、これは、手痛いお言葉。それにしても、私もそのようなタイプに関しては初耳です、通販好きとして欧州のオンラインショップを何度も徘徊したことがあるのですが...、ということで調べてみました。

まず、問題の三洋のニュースリリースをよ~く読んでみると、業界初*1 (*1 国内 家庭用洗濯乾燥機において)という文字が...。
うかつでしたね。

というわけで、この方から頂いた情報を元に丸一日Webをさまよった結果として、分かったのは、

  • 英語での名称としては、Top Loading Tumble Washing Machine が的確らしい(ちなみにtumbleは倒れるとか転がるという意味、俗に縦渦をtumble(タンブル)、横渦をswirl(スワール)と言います)
  • 欧州では数社(Brandt, Zanussi, Kleenmaid など)が扱っている。
  • 基本的には、古いタイプとして扱われるが、コンパクトさなどは評価されているようだ。

といったところですね。