今年もパリに一足早い冬がやってきました!パリジェンヌのファッションはモノトーンが基本。冬になると、黒を中心としたコーディネートをよく見かけるようになります。そう、パリジェンヌのファッションのポイントは黒をいかにおしゃれに着こなすかが勝負なのです。

今回は、パリの中でもおしゃれ偏差値が最も高いと言われている左岸エリアのサンジェルマン・デ・プレから老舗デパート、ボン・マルシェ界隈で、素敵にブーツを履きこなすおしゃれパリジェンヌをキャッチしてきました。

親子でショッピングのところをキャッチ


エリザベット・オレリー
長身でおしゃれな美人母娘が仲良くショッピング


ショッピング街レンヌ通りのH&Mでキャッチしたのは、エリザベッドとオレリーのおしゃれな美人母娘。金髪が美しくモデルのようなオレリーに思わず「モデルさんですか?」と聞いたら「全然!」と照れながら笑ってました。

ふたりがよく行くブティックは、コントワール・デ・コトニエ、ZARA、Maje、Zadic & Voltaireなど、どれもパリジェンヌ御用達ブランドばかり。こちらのマダムは、若い子が行くブランドも何の躊躇もなく取り入れるところが素敵。

「私は地方に住んでいるんだけど、時々パリに住んでいる娘の所へ来て、こうやって二人でショッピングを楽しむの」とエリザベッド。

ブーツ
それぞれの年齢に相応しいエレガント/カジュアルなブーツ
さて、ブーツですが、母のエリザベッドは、ポインテッド・トウの黒のスウェード・ロングブーツでエレガントに。対して、娘のオレリーは、茶のラウンデッド・トウのショートブーツでカジュアルに。全く違うタイプのブーツをそれぞれ履いているのに、グレーと茶をベースにしたコーディネートで見事な統一感を出しています。これぞパリジェンヌ。

この二人のように、パリジェンヌのコーディネートは無地&モノトーンがベース。でも地味な印象がないのは、トータルの中でポイントで一点目立つ色を取り入れているからです。

オレリーは何と言ってもその美しい金髪。エリザベッドはグッチのバッグの取手のコバルト・ブルーがそれぞれのポイントとなっています。

次のページでは、赤ちゃんと一緒にコーディネート!若きママのおしゃれスナップをご紹介します。