「昨日、今日、取り外したんじゃないね、これは」
と、言われたが、返事のしようがないR香だった。

いつからだろう? ずっと誰かがのぞいていたのかもしれない。のぞきだけならまだしも、「盗撮」ってきいたことがある。ビデオとか撮られていたのかな?

と思ったが、カーテンを取り付けたのでもう見られないし、ドアスコープはしっかり取り付けてもらったし。
(いいや、もうしようがないもの。私がわからなければ関係ないや)
と割り切った。


盗撮被害を避けるために!

ワンルームタイプなど、玄関ドアを開けたら室内が丸見え、という構造の部屋に住んでいる場合は、ケース1のS代さん、ケース3のR香さんがしたように、室内が見えないようにカーテンなどを取り付けるようにしましょう。

R香さんのように、ドアスコープが取り外されている場合もあるので、日頃から注意していましょう。

ケース2は男性が盗撮、ではなく、同性の女性が盗撮に関わっていたケースです。ビデオが売られている、またはそれを買う人がいる、という需要が生んだ供給といえるでしょうか。

このように女性が着替えをする場所というのは狙われやすいのです。そして、女性が犯人であるということもありえるのです。

自分が着替えをするとき、人が誰もいないとしてもレンズがあるかもしれない…と知っておきましょう。ケース2のM希さんのように周囲を見回して、チェックする習慣をつけるとよいでしょう。

盗聴は男女の別なく、被害を受けますが、盗撮は被害者のほとんどは女性です。部屋の構造がのぞかれやすいものであったり、仕事や出先の場所に更衣室があるような女性は要注意です。盗撮カメラを取り付けられる可能性があるかどうか、という点をやはり自問してみましょう。


♯法律ワンポイントチェック♯

軽犯罪法第一条二十三【窃視(せっし)の罪】
正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者
は、拘留または科料に処する。
直接のぞき見る場合の他に、カメラなどで撮影する場合も該当します。



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