初めてでも大丈夫! 安心のフォロー体制

作陶風景
難しめの作業でも大丈夫。先生が身をもって、熱心に教えてくれます
土台をつくったら、次は器の高さを出す工程に入ります。手をネジネジと擦りあわせながら土を均等に細長いヒモ状にしていく作業は、意外と難しいもの。そして、できた土のヒモを土台の渕に沿って重ねて置いていきます。この段階では、あまりに完成型とかけ離れた現実を前に、「原始時代の土器みたい…(涙)」と、内心あせります。

しかし、そんな不安を払拭するべく、「初めてだと、むずかしいですよね。でも大丈夫ですから」と、石井先生のバンビ・スマイル! 希望の光が差してきましたー。石井先生いわく、「なるべく早めにフォローするようにしているので、取り返しのつかない事態になることはありません」とのこと。つまり、“縄文土器のまま終了”ということにはならないってことですね。安心しました!

ひとりひとりに、うれしいコメントが!

作品の色選び
色選びはレッスンの要。手前の色見本を見ながらゆっくり決めます
レッスンでできる工程は、窯で焼く前の段階まで。形を整えたところで作品を先生に渡して、1カ月後に受け取りに来るという流れです。受け取るときにもうれしいのは、すべての作品に石井先生の手書きのコメントが添えてあること。「色のセレクトがピッタリでしたね」「味わい深い作品に仕上がりましたね」などと、ひとつひとつ異なる文面でほめてもらえます。人からほめられることがめっきり減った今、新鮮なよろこびを感じました。

さて、レッスンでもっとも盛り上がりを見せるのは、作品の色を決めるとき。器の使い道を考えてあれこれ色選びをするのは楽しいものです。「つくるお料理に茶色系の和食が多いなら、器は白っぽくしたほうがおいしく見えますよ」「黒はサラダやおひたしなど緑色のお料理が映えますね」などと、いつもの器選びにも活用できそうなお役立ちのアドバイスも聞けます。そして、そんな楽しい色選びのときには、おいしいスイーツとお茶がふるまわれます!