10名限定! きめ細やかな指導が評判


石井啓一先生画
さりげなく優しく、丁寧な指導が人気を誇る石井啓一先生
受講者は、いつも10名限定。初めて陶芸に挑戦する人もリピーターの人も、満足のいくレッスンを受けられる、ちょうどいい人数です。ひとりひとりにビックリするほど丁寧な指導をしてくださるのは、陶芸家の石井啓一先生。「陶芸家」といっても、気むずかしいおジイさんが出てくるわけではないので、ご安心を!バンビの目をした優しいお顔だちを裏切ることなく、石井先生は物腰もとっても穏やか。作陶に関するアドバイスも、素直な気持ちで受けとめることができます。

「陶芸をはじめると、“器を上手につくれる”ということより、もっと大切な“心”の部分で感じるものがたくさん増えますよ」と石井先生。…なんだか深イイ話っぽいですが、わかりやすくいうと、どういうことですか? 「自分で器をつくってみると、時間も手間もかかるけど愛着がわくんです。そうすると、たとえば店先でお茶碗を手に取ったとき、そのお茶碗ひとつにも誰かの気持ちがこめられているということに気づきますよ」

プチ・デトックス気分で自由に作陶を

陶芸作品
小皿や湯飲みなど形も色も自由に選んでつくることができるのがうれしい!
なるほど、たしかに今まで、毎日使っている器の“つくり手”の気持ちを考えたことなどなかったけれど、意識して考えたらもっと器でもなんでも、物を大切にする心が芽生えそうです。いやいや、なんだか自分がちょっと“いい人”になったようで、気分いい!

というわけで、石井先生のお話で“プチ・デトックス気分”を味わったところで作陶開始! 持参したエプロンを装着して、土が配られるのを待ちます。つくりたい器の種類は、なんでも自由。初心者には小皿や湯飲みが人気のようですが、リピーターの人のなかには大皿に挑戦している強者も。「サンマを一尾、丸ごと乗せられるお皿をつくりたい」「モロッコの土鍋、タジンをつくりたい」という、わがままなリクエストにも応えてもらえそうです。